長澤まさみ、ウルトラマンの手に乗るシーン「想像しながらの撮影」出来栄えに感激

長澤まさみ、ウルトラマンの手に乗るシーン「想像しながらの撮影」出来栄えに感激

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2022/05/13
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「ちゃんと手のひらに乗っていた」『シン・ウルトラマン』舞台あいさつに登壇した長澤まさみ

女優の長澤まさみが13日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『シン・ウルトラマン』初日舞台あいさつに出席、劇中でウルトラマンの手のひらに乗るシーンを振り返り、同席した樋口真嗣監督から「日本で屈指のグリーンバック経験値の高い女優」と称賛されるひと幕があった。この日は斎藤工西島秀俊有岡大貴早見あかりも来場した。

1966年の放送開始以来、日本を代表する特撮シリーズとして愛される「ウルトラマン」を、シリーズのファンでもある、企画・脚本の庵野秀明、監督の樋口真嗣が映画化した本作。巨大不明生物・禍威獣(カイジュウ)の存在が日常となった日本を舞台に、防災庁の専従組織・禍特対(カトクタイ)こと禍威獣特設対策室の面々と、突如として地球に降り立った巨人・ウルトラマンの活躍を描く。

長澤は、上映後の観客を前に「公開できてうれしいです」と晴れやかな笑顔。「この作品の宣伝活動をしていくなかで言えないことがたくさんあって」と振り返ると「この作品の良さをもっと伝えたいという思いはあったのですが、自分の口から言うのはもうちょっと後にしたいと思います。まずは映画館で、ご自身の目で確かめてもらいたい」と語る。

斎藤演じる主人公・神永新二が所属する禍特対は、ガボラやネロンガといった禍威獣による災害対策を主として設立された組織。長澤は、新二のバディとなる分析官・浅見弘子を演じている。

劇中で浅見がウルトラマンの手のひらに乗るシーンに話題が及ぶと、長澤は「グリーンバックで撮っているので、想像しながらの撮影でしたが、本編を観て、ちゃんと手のひらに乗っているなと思いました」と完成した映像に感激した様子。斎藤からも「大丈夫だった」とお墨付きをもらい「良かった」と笑顔を見せていた。

そんな長澤について、樋口監督は、映画『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003)などで小美人を演じていたことに触れ「本当に日本でも屈指のグリーンバック経験値が高い女優さん。小さな双子になったりしていたじゃないですか」と指摘。「長澤さんは経験値が高いので。全く疑問もなくやっていただけた」と感謝を伝えていた。(取材・文:壬生智裕)

映画『シン・ウルトラマン』は全国公開中

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