張本 まさかの初戦敗退...マッチポイント握った第5ゲーム落とし暗転

張本 まさかの初戦敗退...マッチポイント握った第5ゲーム落とし暗転

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/21

◇卓球 ITTFファイナル第1日(2020年11月19日 中国・鄭州)

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張本智和

卓球世界ランキング上位16人で争う大会が19日に開幕し、男女の東京五輪日本代表が1回戦で姿を消した。男子世界4位・張本智和(17=木下グループ)は同18位の張禹珍(チャンウジン)(25=韓国)に3―4で逆転負け。女子世界9位の石川佳純(27=全農)も同23位の徐孝元(ソヒョウォン)(33=韓国)に1―4で敗れた。

つかみかけていた勝利を逃した。第5ゲーム、8―8。張本はサーブポイントと、強打の連続で2連続得点を奪い、マッチポイントを握った。流れを手にしたように見えたが、韓国の張禹珍にサーブで崩され4連続失点。あと1点からこのゲームを失い急失速。6、7ゲームを簡単に落として逆転負けした。

4日前に男子W杯3位決定戦で対戦したばかりだった。フルゲームで勝ち、「内容は良くないけど勝ち切れてホッとしている」と語っていたが、この日は磨いてきたバックハンドを強烈なフォアハンドで何度も返され、リベンジを許した。

「出る以上は、毎回、優勝を目指す」と乗り込んだ中国2戦は終了。8カ月ぶりの国際大会では、世界には強敵がゴロゴロいることが改めて鮮明になった。

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