ジョコビッチ敗れる。ティームが激闘制し2年連続の決勝へ!

ジョコビッチ敗れる。ティームが激闘制し2年連続の決勝へ!

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2020/11/22
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現地21日、男子テニスツアー最終戦の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)の男子シングルス準決勝。世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界3位のドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦。ジョコビッチが5-7、7-6(10)、6(5)-7で敗れ、2年ぶりの決勝進出を逃した。

両者の過去の対戦成績は、ジョコビッチの7勝4敗。昨年の同大会グループリーグではティームに敗れたが、直近の「全豪オープン」決勝ではフルセットの激闘の末ジョコビッチが勝利していた。

立ち上がりは両者ともに盤石にキープ。第6・7ゲームでお互いに0-30とポイントリードするが、チャンスを作るまでには至らない。試合が動いたのは第11ゲーム。ジョコビッチが30-40と初めてブレークポイントを握られると、ボレーをミスしてしまいそのまま第1セットを落とす。

第2セットでも第5ゲームで先にピンチとなったジョコビッチだが、ここはしのぐ。第8ゲームでようやくこの試合初めてのチャンスを作ったが、サーブでしのがれ活かせず。第12ゲームでもジョコビッチは2本セットポイントとなるブレークポイントを握ったが、決められない。タイブレークでは4本のマッチポイントを握られながらも、ジョコビッチが息が詰まる攻防を制し、フルセットへ。

そして第3セットも両者まったく譲らず、ブレークポイントがないままタイブレークへ。ジョコビッチは4ポイントを連取した直後、6ポイント連続で奪われ敗れた。

2年連続の決勝進出となったティームはその決勝で、世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)対世界4位ダニール・メドベージェフ(ロシア)の勝者と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「Nitto ATPファイナルズ」でのジョコビッチ
(Photo by TPN/Getty Images)

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