プレミアで「完全な余剰戦力になる」5名の有名選手

プレミアで「完全な余剰戦力になる」5名の有名選手

  • Qoly
  • 更新日:2020/10/18
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10月5日に夏の移籍マーケットが終わり、イングランドでは国内限定の移籍期間が15日に幕を閉じる。

各チームの構成はこれで全てが完了することになるが、その結果どう考えてもチャンスが与えられないような状況になった選手も…。

今回は『Sportskeeda』から「プレミアリーグで今夏余剰戦力になってしまう5名の選手たち」をお送りする。

オディオン・イガロ

クラブ:マンチェスター・ユナイテッ

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マンチェスター・ユナイテッドが1月の移籍期間最終日に獲得したナイジェリア代表FWオディオン・イガロ。中国からやってきたということもあって、その補強には疑問符も付けられた。

ただ、愛するクラブに加入した彼はまもなく見事なプレーで多くのゴールに絡み、多大な熱意と努力をチームに加えた。十分に印象的だった彼のローン契約を延期したのは当然だったといえる。

しかしながら、今回フリーでエディンソン・カバーニを獲得したマンチェスター・ユナイテッドにとって、イガロはかなり明白な余剰戦力になってしまった。彼はワイドのポジションをこなせないからだ。

ジョン・ストーンズ

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クラブ:マンチェスター・シティ

あらゆる批評家が「プレミアリーグ最高のディフェンダーになる」と予測したのは2016年の夏。4750万ポンドもの移籍金でエヴァートンからマンチェスター・シティへ移籍し、グアルディオラの下で飛躍を遂げると考えられた。

しかし最初のシーズンで27試合に出場したあと、徐々にプレーする時間が短くなっている。その理由の一部は怪我であるが、それ以上に期待ほどの成長を見せられていないことである。

そのパススキルはまさに見事なものだが、肝心の守備に一貫性がない。シティではプレミアリーグを2回優勝するなどタイトルに恵まれたが、今や完全なる余剰戦力になったといえる。

昨季怪我の問題に悩まされたシティは、今夏ナタン・アケとルーベン・ディアスを獲得しており、さらにエメリク・ラポルトとエリック・ガルシアもいる。ストーンズが収まる場所はなくなった。

アンワル・エル・ガジ

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クラブ:アストン・ヴィラ

今夏のマーケットで最も素晴らしい補強をしたのはどのチームか?多くの批評家が「それはアストン・ヴィラである」と考えている。エミリアーノ・マルティネス、マティ・キャッシュ、ロス・バークリー、そしてオリー・ワトキンスらだ。

その一方、昨季34試合に出場してきたFWエル・ガジは出番を失ってしまった。ジャック・グリリッシュとトレゼゲのレベルはかなり高く、彼が出られる余地がない。

さらにベルトラン・トラオレまでやってきていることから、ウイングの4番手になってしまっている。

さらにロス・バークリーが加入したことからグリリッシュはワイドのポジションに専念できるため、エル・ガジのチャンスはほとんどない。チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグに出るわけでもないため、今季の彼は完全な余剰戦力となるだろう。

マルコス・アロンソ

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クラブ:チェルシー

チェルシーは今夏の移籍マーケットで最も多くのお金を使ったクラブだ。新しいプレーヤーを引き入れるために2億ポンド以上を費やし、カイ・ハヴァーツやティモ・ヴェルナー、ハキム・ジヤシュらと契約した。

最終ラインにはレスター・シティからベン・チルウェルを獲得。その価格は5000万ポンドとなり、それが大きな期待を表している。そして彼はデビューしたクリスタル・パレス戦でいいプレーを見せ、ファンから高い評価を受けた。

ただ、それに満足していなかったのはマルコス・アロンソだろう。2016年からチェルシーに所属してきた彼は、むしろウイングバックの選手。サイドバックとしては守備に問題を抱えており、今難しい立場に陥っている。

セサル・アスピリクエタも左サイドをこなせる、エメルソンも退団しなかったという点も考えれば、アロンソに与えられるチャンスはかなり乏しいものになるだろう。

ファビアン・デルフ

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クラブ:エヴァートン

2019年の夏にマンチェスター・シティからエヴァートンへと移籍した時、プレミアリーグの中でも最も賢い契約の一つだと言われた。エティハド・スタジアムでは余剰戦力だったが、エヴァートンは彼のような勝利の経験を持つMFを求めていた。

しかし彼の計画はうまく行かなかった。怪我の問題にも悩まされ、昨季は16回の出場に留まった。今季はそのキャリアを復活させようと意気込んでいたはずだが、この夏エヴァートンには多くのMFがやってきた。

ハメス・ロドリゲス、アブドゥライ・ドゥクレ、そしてアラン。世界でも屈指の能力を持つような選手であり、彼らは早くもその力を発揮している。

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では左サイドバックでは?そこにはリュカ・ディーニュがおり、19歳の若きDFニルス・エンクンクもアンチェロッティ監督から信頼されている。どう見ても30歳のデルフに居場所はないように見える。

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