【茨城県】料理の量、質確認 市議ら給食試食 茨城・潮来

【茨城県】料理の量、質確認 市議ら給食試食 茨城・潮来

  • 茨城新聞クロスアイ
  • 更新日:2022/05/14
No image

給食を試食する市議ら=潮来市潮来

茨城県潮来市議らによる学校給食の試食会が11日、同市潮来の津軽河岸あと広場「石の蔵」で行われ、料理の量や質などの確認が行われた。

同市では、子育て世帯の負担を軽減しようと、本年度から市立小中学校給食の完全無償化を開始。昨年11月には、市議有志が給食の完全無償化を求める要望書を市長宛てに提出していることもあり、今回の試食会につながったという。

この日のおかずは「さばの塩こうじ焼き」「きゃべつと塩昆布の和え物」「豆腐とわかめのみそ汁」。市議らは食材費として1人当たり270円を支払い、中学校で提供された給食と同じ量を試食した。

教育福祉経済委員会の飯島康弘委員長(49)は「給食無償化を議決した以上、われわれも責任を持たなければならない。(市議全員が)同じ条件で議論したかった」と意義を説明。試食の感想を「とてもおいしく、量も十分だった。食材の値上げ問題等もある中、この量や質がずっと続くようにしたい」と話した。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加