呪術廻戦、体操ザムライ......2020年秋アニメは主題歌映像が超絶品!おすすめOP・EDを見てくれ!!

呪術廻戦、体操ザムライ......2020年秋アニメは主題歌映像が超絶品!おすすめOP・EDを見てくれ!!

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  • 更新日:2020/11/23
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「おたスケ」。それはオタクのスケジュールであり、あなたのお助けとなるスケジュール。
本コラムではオタクライフを満喫したい方に向けた時間の過ごし方や情報を、アニメ大好きライターのハシビロコがお届けします。

2020年秋アニメはOP・EDの宝庫

こんにちは、ハシビロコです。
2020年秋アニメも気づけば中盤に突入。展開が気になって一刻も早くチェックしたい作品も多く、録画チェックに追われています。

しかも今期は、OPやEDが好きなアニメが多いので早送りすらしたくない。アニメをじっくり見られるように1日が30時間くらいになってほしいです。

個人的な持論ですが、OPやEDには作品の魅力がぎゅっと詰まっています。あとから見返すと「そういうことだったのか!」と気づく伏線や、作品ごとの個性が発揮された映像表現など、見どころだらけの90秒です。

そこで今回は、2020年秋アニメの中から「個人的に布教したいOP・ED」をピックアップ!推しポイントをご紹介します。

■『呪術廻戦』ED:「LOST IN PARADISE feat. AKLO」ALI

ヒップホップとスタイリッシュな映像が見事に調和したED。メンズワックスのCMだといわれても信じそう。

作画はレトロなタッチで、はみ出したように見える塗りがいい味を出しています。むしろこの塗り方は動かすのが大変なのでは。

各キャラクターのダンスシーンは、「何枚描いてるのこれ」と思うほどぬるぬる動きます。

リズム感も抜群で、実写さながらの映像かと思いきや、うねりのある線で緩急をつけるなど表現が細かい。1分付近で五条先生が指パッチンをする場面は無限再生したくなります。

さすがは『ユーリ!!! on ICE』のフィギュアスケートシーンで定評のあるMAPPAさんの映像!

■『体操ザムライ』OP:「上海ハニー」荒垣城太郎(CV:浪川大輔)、レオナルド(CV:小野賢章)、南野鉄男(CV:梶裕貴)

一度見たら忘れられないインパクトのOP。ORANGE RANGEが2003年にリリースしたヒット曲を、浪川大輔さんたちがカバーしています。なにこれなつかしぬ。
作中の時間軸が2003年前後なので、当時の空気感を表現するにはぴったりな選曲です。

『呪術廻戦』と同じくアニメーション制作はMAPPAさん。ネオンサインのような鮮やかなライトが輝く映像と、リズムに乗せて真顔で動くキャラクターのギャップが癖になります。

そういえば2000年の『名探偵コナン』OP「恋はスリル、ショック、サスペンス」でも真顔でパラパラを踊る演出が話題になったなあ……。

■『魔王城でおやすみ』OP:「快眠!安眠!スヤリスト生活」スヤリス姫(CV:水瀬いのり)

今期の中毒アニソン枠。間奏の「ノンレム睡眠レム睡眠」が頭から離れません。
水瀬いのりさん演じるスヤリス姫の、脱力感に満ちた歌声がとにかくかわいいです。快眠のためなら手段を選ばない姫の狂気もどことなく伝わってくる。

絵本のようにメルヘンチックな映像も推しポイント。得意げな表情の姫やかわいい魔物が次々と飛び出してきます。口パクを歌に合わせている箇所は、ミュージカルのようで楽しい気持ちに。

コワモテの魔物たちも、姫と一緒に行進しており、茶目っ気を感じさせます。まあ、本作は魔物より姫の方がずっと怖いのですが……。

■『ゴールデンカムイ』第3期OP:「Grey」FOMARE

画面2分割はずるいって……!

遠く離れていても心はつながっている。そんなメッセージが伝わってきて冒頭から泣きました。
第2期ラストで離ればなれになってしまった主人公の杉元とアイヌの少女・アシリパ(※)。OPでも立っている場所は別々ですが、動きはシンクロしています。尊い……!

(※)「リ」は小文字表記。

Aメロで杉元たちがこれまでたどってきた道のりを横スクロールで見せる演出も好みド直球。

Bメロは各キャラクター達を止め絵風に登場させ、サビでこれでもかと動き回るアクションシーンを描くお約束の流れは「こういうのが見たかったんだ!」と拍手を送るほどです。

1分5秒付近で背中合わせの月島軍曹と谷垣に回り込むカメラワークが好きすぎる。

珠玉のOP・EDはほかにも

『ハイキュー!! TO THE TOP』第2クールのOP「突破口」(SUPER BEAVER)もお気に入り。Aメロではあえてキャラクターの顔を映さず、バレーボールのプレーをじっくり見せる演出がニクイ。

ほかにも『憂国のモリアーティ』のED「ALPHA」(STEREO DIVE FOUNDATION)は、透明感あふれるタッチでかわいらしい幼少期を描いていたかと思えばだんだんと不穏になっていきますし、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Rhyme Anima』のOP「ヒプノシスマイク -Rhyme Anima-」(Division All Stars)の、文字通り歌詞で殴る演出は勢いを感じさせます。

各作品のいいところが詰まっているOPとED。ぜひ早送りしないでじっくり堪能してください!

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