内藤智文2回目に葛西紀明ら逆転し優勝 先週緊張で2回目失敗の反省生かす

内藤智文2回目に葛西紀明ら逆転し優勝 先週緊張で2回目失敗の反省生かす

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2022/01/15
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2回目、141・5メートルを飛び笑顔でガッツポーズをする内藤(撮影・佐藤翔太)

<ノルディックスキー・ジャンプ:HTB杯>◇15日◇札幌・大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)

レジェンドが大ジャンプを披露した。男子の葛西紀明(49=土屋ホーム)が合計251・1点で3位に入り、今季初表彰台に立った。

1回目に最長不倒となる143メートルで首位に立ち、2回目は129・5メートルにとどまって逆転を許したが、五十路(いそじ)を迎える今年、復調を予感させた。内藤智文(28=古河市協会)が271・9点で逆転優勝。女子は17歳の葛西春香(東海大札幌高3年)が183・8点で制した。

◇   ◇   ◇

内藤は1回目135メートル、2回目141・5メートルを飛び、計271・9点で優勝した。東京出身ながら競技をする環境を求めて高校、大学時代を下川商、東海大北海道で過ごした28歳は「久しぶりに大倉山で気持ち良く飛ぶことができた」と1回目3位からの逆転Vを振り返った。「先週は緊張で2回目を失敗したが、今日はその反省を生かすことができた」と喜んだ。

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