アパートで原付に放火...「ボヤあったらしいよ」と騒ぎ楽しむ姿目撃の37歳男に懲役3年の実刑判決

アパートで原付に放火...「ボヤあったらしいよ」と騒ぎ楽しむ姿目撃の37歳男に懲役3年の実刑判決

  • 石川テレビ
  • 更新日:2021/09/15
No image

去年6月、アパートに駐車中の原付バイクに放火した男に対し、金沢地方裁判所は懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

この裁判は去年6月、金沢市北安江2丁目のアパートで、住所不定・無職の稲田照彦被告(37)が原付バイクに放火したとして建造物等以外放火の罪に問われているものです。

動機について、仕事の人間関係によるストレスや不安を感じていたことや、緊急車両が出動して騒ぎになるのを見て興奮したかったなどと述べていた稲田被告。

実際に現場近くでは、騒ぎを楽しむ稲田被告の姿が目撃されていました。

近くの住民:

「そこで犯人、立っていたんですよ。『なんかボヤあったらしいよ』って自慢気に言っている雰囲気」

15日金沢地裁で開かれた裁判で、大村陽一裁判長は「犯行の動機は身勝手で安易」「余罪も複数自供していることから常習性は顕著で規範意識は著しく鈍麻していると言わざるを得ない」と述べ、懲役4年の求刑に対し懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

弁護側は控訴に関して「特にお話することはない」とコメントしています。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加