福島県の大地震想定20年ぶりに見直し 死者は最大1651人に

福島県の大地震想定20年ぶりに見直し 死者は最大1651人に

  • 福島中央テレビ - 福島県内ニュース
  • 更新日:2022/11/25
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福島県内の活断層などを震源とする大地震が起きた場合、およそ1600人の死者が出る可能性があると福島県が被害想定を公表しました。

福島県地震・津波被害想定検討委員会の調査では、中通りや会津の活断層と太平洋沖を震源とする、数百年から千年に1度の最大クラスの地震を想定しました。

その被害想定は太平洋沖を震源とするマグニチュード9.0の地震で、死者最大1651人とし、およそ半数は津波によるものです。

一方、建物の全壊や焼失は、会津を震源とするマグニチュード7.7の地震で、最大3万5970棟と東日本大震災を上回る被害を想定しています。

ただし建物の耐震化を進めれば被害の8割は抑えられるとし、市町村と防災対策を検討していく考えです。

福島県が地震の被害想定を見直すのはおよそ20年ぶりです。

福島中央テレビ

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