「鼻の捜査官」嘱託警察犬の技能を審査

「鼻の捜査官」嘱託警察犬の技能を審査

  • tysテレビ山口
  • 更新日:2022/06/23

民間で飼育されながら犯罪捜査や行方不明者の捜索に活躍する嘱託警察犬の技能審査が山口市でありました。

審査では優れた嗅覚で逃走経路や遺留品を見つける「足跡追及」と5つの布から同じ臭いのものを見つける「臭気選別」がありました。
嘱託警察犬は民間で飼育・訓練される中から審査に合格した犬が認定されるもので、県内では現在30頭が活躍しています。

山口県警・鑑識課警察犬担当 藤本憲彦警部
「直轄警察犬は山口県に3頭。これでは県内全域の犯罪捜査、行方不明捜索に対応することができない。『鼻の捜査官』とよく犬のことを言われるが、我々ではできないことをやってくれる」

今年1月に山口市で行方不明の高齢女性を見つけたアイオロス号も参加しました。

指導手・河本久美子さん
「社会のお役に立ちたい。それが犬と一緒にできたら。こういう活動をしている犬がいるんだっていうことを皆さんに知って頂ければと思います」

今年、県内では先月末までに行方不明者の捜索のために警察犬が38件で出動しました。そのうち16件を嘱託警察犬が占めているということです。

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