さんま 「さんま御殿」でMC人生初のアクシデント ヒロミも「初めて見た」

さんま 「さんま御殿」でMC人生初のアクシデント ヒロミも「初めて見た」

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  • 更新日:2023/11/23

お笑いタレント明石家さんま(68)が21日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演し、MC人生初のアクシデントが起きる場面があった。

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明石家さんま

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この日は「東京23区外で育った有名人」と題して放送され、八王子市出身のヒロミらがゲスト出演。それぞれ23区外出身の良さなどをアピール、バトルがぼっ発した中、番組の最後に小平市出身のトレンディエンジェル・たかしがトークを振られると「みなさんよく考えてください。奥多摩とかはさすがに田舎ですけど、それ以外23区外ってみんな一緒なんじゃないかって。なんでみんな争うんだろう」と疑問を投げかけた。

まさかの“平和”を求める発言にさんまは勢いよく膝から崩れ落ち、スタジオは爆笑に包まれた。さんまは片膝をついたまま「番組にならへんねん」と床を叩いた。共演者たちからたかしの意見に賛同の声があがる中、立ち上がったさんまは「お前ええ加減にせぇよ。ズボン破れた」と、左太腿の内側が破れているのを見せた。

このアクシデントに「あそこ破れてる人、初めて見た。ひねりが違ったんだろうな」と目を丸くしたヒロミ。さんまも「こんなん俺も人生初めてやわ」と驚きを隠せなかった。

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