中井貴一、現場は“いっさい和気あいあいナシ”「孤独を感じた」

中井貴一、現場は“いっさい和気あいあいナシ”「孤独を感じた」

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/04/06
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俳優の中井貴一(59)が6日、都内で行われたWOWOW開局30周年記念「連続ドラマW 華麗なる一族」記者発表に出席した。

山崎豊子氏の経済小説が原作。大阪万博を間近に控えた日本の高度経済成長期、富と権力獲得の手段として、関西の政財界で閨閥(けいばつ)を張り巡らす阪神銀行の頭取・万俵大介(中井)を中心に、一族の繁栄と崩壊を描く。

中井は「時代は変われど、不朽の名作といわれる作品。我々が息を吹き込むことで、新たな作品として楽しんでいただければ」とアピールした。

共演者の松本穂香(24)は「1話を見させていただいて、正直、銀行のくだりは分からなかったけど、面白いなって思うシーンがたくさんあって、これからの展開が楽しみ」と話すと、中井は「銀行のところ、あんまり分からなかった?」と苦笑い。松本が「正直ちょっと…」と本音を漏らすと、中井は「力不足だなと思います」と落胆し、笑わせた。

同作には向井理(39)、藤ヶ谷太輔(33)、内田有紀(45)ら豪華キャストが集結。中井は撮影について、「これだけの素晴らしい俳優さんが出ていて、いっさい和気あいあいがなかった」と回想。「楽しい現場ではなかったよね?」と共演者に確認したが、すぐさま「いやいや!誤解があっちゃいけないけど…。皆がそれぞれ僕の役に対して憎悪を持っていたりするので、役者として孤独を感じた作品だった。でもその孤独が大介を作っていくんだと。現場と役がリンクしていて良かった」と振り返った。全12話。

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