スシローの「満腹 デカネタ祭」、バイヤーが語る牛タンへの想い

スシローの「満腹 デカネタ祭」、バイヤーが語る牛タンへの想い

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  • 更新日:2023/09/19
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FOOD & LIFE COMPANIES 仕入課の空龍太郎氏

スシローは、9月13日から「満腹 デカネタ祭」を実施している。同社 仕入課の空龍太郎氏に今回のフェアでのこだわりのポイントを伺った。

――今回のフェアの特徴を教えてください。

空氏:食欲の秋を目前に、スシローでは9月13日より「満腹 デカネタ祭」を開催しております。食べ応えたっぷりの大切りネタやシャリが隠れるほどの大きなネタを使ったお寿司を多数ご用意し、お腹も心も一杯になれる「満腹 デカネタ祭」をぜひスシローでお楽しみください。

――どんな商品がオススメですか?

空氏:「大切り牛タンにぎり」は、宮城県の仙台名物の牛タン焼きをイメージしたスシローオリジナルの牛タンを大胆に大切りにした商品です。シャリに合うように塩コショウのシンプルな味付けに加えて、牛タンの旨みを引き出すために、レモンも添えています。大切りにすることで牛タンの旨みを口いっぱいに感じることができます。

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大切り牛タンにぎり

――仕入れの際のこだわりはありますか。

空氏:これまでもスシローでは牛タンのお寿司を販売しており、お客さまより好評いただいておりました。今回は食欲の秋にお腹一杯食べていただきたいという想いで、大切りサイズでご用意をいたしました。

――どんな人に食べてもらいたいですか?

空氏:今回のフェアでは食べ応えたっぷりのネタをご用意してお客さまをお待ちしています。食欲の秋に、魚以外にもさまざまな種類のネタをお腹いっぱい楽しみたい方にぜひお楽しみいただきたいです。

――ありがとうございました。

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満腹 デカネタ祭

編集部:湯野康隆

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