伊野尾慧&神宮寺勇太、対照的な2人の化学反応 現場の愛称も発覚<「准教授・高槻彰良の推察」撮影現場レポート>

伊野尾慧&神宮寺勇太、対照的な2人の化学反応 現場の愛称も発覚<「准教授・高槻彰良の推察」撮影現場レポート>

  • モデルプレス
  • 更新日:2021/07/22

【モデルプレス=2021/07/22】Hey! Say! JUMP伊野尾慧が主演、King & Princeの神宮寺勇太が出演する、8月7日スタートの『東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察』Season1(東海テレビ・フジテレビ系/毎週土曜よる11時40分~)。今回、クランクインの様子や、現場で見せる伊野尾・神宮寺らのレポートが到着した。

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(写真 : 神宮寺勇太、伊野尾慧(C)東海テレビ/WOWOW)

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◆伊野尾慧主演・神宮寺勇太出演「准教授・高槻彰良の推察」

本作は、完全記憶力という“異能”を持つ民俗学の准教授・高槻彰良(伊野尾)と、人の嘘がわかるようになってしまったが故に“孤独”を抱える大学生・深町尚哉(神宮寺)が、様々な怪異事件の謎解きを通じて、人とつながることの大切さを描いたヒューマンミステリー。

伊野尾と神宮寺の初タッグ・ドラマというだけでも話題だが、先日、追加キャストとして、高槻研究室に所属する大学院生・生方瑠衣子役に岡田結実、尚哉の同級生・難波要一役に須賀健太、高槻の幼馴染で刑事・佐々倉健司役に吉沢悠が発表され、ティザー映像が公開されると「楽しみ!」「期待しかない!」とますます期待が寄せられている。

◆伊野尾慧、撮影の合い間も台詞の暗唱

本作のクランクインは5月、都内の書店で行われた。紺色の3ピーススーツを着て、英国紳士のような気品を放ちながら現れた伊野尾。対照的に、どこにでもいる大学生のような地味な服装と雰囲気で、猫背気味に歩いてきた神宮寺。2人とも現場に入る前から、もう役に成り切っている姿が垣間見れた。

スタッフ全員に拍手で迎えられた伊野尾と神宮寺は、マスクをしたまま静かにリハーサルを。ファーストシーンは高槻の幼馴染・佐々倉の実家「佐々倉古書店」の2階で、高槻と尚哉が“コックリさん”をするという場面。机の上に広げた“コックリさんの紙”の上に十円玉を置き、向かい合って座る。それぞれが十円玉に人差し指を置いて、本作監督が理想とする十円玉の軌道を気にしつつ、台詞を言うだけでも難しいが、そこに伊野尾は、民俗学の専門家として“コックリさんの解説をする”という要素が加わる。准教授らしく専門用語を含む台詞をよどみなく言うために、伊野尾は撮影の合い間も、すでに頭の中に入っている台詞の暗唱を繰り返していた。

印象的だったのが、細かなニュアンスの芝居の後、監督モニターまで歩み寄りチェックをしながら監督と話す伊野尾の姿。自らの芝居が映像で“どう見えるのか”確認しながら、疑問に思う部分はその都度、監督に質問をして、細かく役柄を固めて行く伊野尾は、紳士なだけじゃない真面目でひたむきに芝居に臨む、真摯な姿をみせた。

ほかにも注目したのは、伊野尾の手。主に女性の、綺麗な手指に対する褒め言葉として「白魚のような指」という慣用句があるが、まさにそのような細くて長い指と爪で、手のモデルのような美しさであった。伊野尾の手のアップは第1話でも登場する。

◆神宮寺勇太、現場の「じんじん」呼びに喜び

一方、この場面で尚哉を演じる神宮寺は、高槻の問いに対する「はい」「いえ…」などの短い台詞、もしくは無言のリアクションがほとんど。台詞の量こそ違いはあるが、こちらの演技も相当難しい。もともと尚哉は人と距離を置きたいタイプで、加えて、高槻と尚哉は出会って間もないそこまで親しくない関係。そんな2人が1つの十円玉に手を置いて“コックリさん”をするという、ある種の戸惑いや緊張感を、神宮寺は目の動きや顔の表情で絶妙に表現していく。その繊細な演技は、かなり引き込まれるものがあった。

ドラマの現場では「伊野尾さん」ではなく「(高槻)先生」のように俳優の名前ではなく役の名前で呼ぶことが多いが、本作での神宮寺は「じんじん」と呼ばれている。もともとは「じんさん」と呼ばれていたが、誰かが「じんじん」と呼んだときに「じんじんってそう呼ばれたことがないから、その呼び名がいい!」と神宮寺が喜んだため定着したという。

愛称で呼ばれるほど現場のみんなに愛されている神宮寺。その理由は、演技以外で見せる“天然っぷり”にあるようで…その発言は今後続々リリースされるレギュラー陣や各話ゲストによるインタビュー内で明かされる予定となっている。

撮影現場での伊野尾は、ドラマ出演が3年ぶりとなる神宮寺を気にかけ、何度も話しかけていた。神宮寺は、膨大な台詞量と初座長という大役に真摯な態度で向き合う伊野尾に尊敬の眼差しを送っており、対照的な2人がだからこそできあがる特別なバディ感が化学反応としてもあらわれている。

◆伊野尾慧&神宮寺勇太、岡田結実の“飴ちゃん”に和む

岡田は、埼玉県内のスタジオに作られた、高槻の研究室でクランクイン。第1話で、神宮寺演じる尚哉が初めて研究室を訪ねてきて、瑠衣子と“衝撃の初対面”というシーンからのスタートとなった。岡田演じる瑠衣子は高槻研究室に所属する大学院生で、研究一筋のため普段はボサボサ頭にダボっとした服だが、塾バイトの時だけキレイめに変身するというギャップ萌え女子。この日の瑠衣子は研究室仕様に加え“ある場所”に寝ているという設定のため、寝癖まで付いた姿で現場に登場。伊野尾や神宮寺、スタッフの前で挨拶をし、拍手を持って迎えられた。

リハーサルで、実年齢より4つ上の瑠衣子という役を、大人の雰囲気で演じてみせた岡田だが、監督からは「瑠衣子は寝起きでもパッと動ける元気キャラ」と逆の要望が。急遽、演技プランの方向修正を求められたものの、勘のいい岡田は監督の意図を瞬時に理解する場面も。

撮影後、初日の感想を岡田に聞くと「現場に入ってから役の方向性を変えたのは今回が初めてでした。今までは準備していたキャラクター像でクランクインの後、すぐに役を固められたんですが、今日は現場で全部1回崩して、改めて積み木みたいに積み上げるという作業をしたので結構ハラハラしたし、ずっと緊張していましたね。でも、もっと奔放にハジケていいんだと課題が見つかったので今後が楽しみです!」と声を弾ませた。

撮影現場での岡田は、瑠衣子同様元気キャラで、共演者はもちろんスタッフとも気軽に笑顔で話し、現場を明るくしている。ロケ先での岡田は、撮影の合い間に自分が持参していたのど飴を「食べます?」と伊野尾や神宮寺らにも声をかけ、飴を配っていた。大阪出身の岡田が“飴ちゃん”という素敵なコミュニケーション・ツールを使って、みんなの喉の調子にも心を配る、気配り上手な一面を見せた。

伊野尾と神宮寺による圧倒的なバディ感と、岡田を始めとする魅力的なキャラクターたちの競演が注目の同作。少し怖くて、それでいて笑えて切ないヒューマンミステリー『東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察』は8月7日から放送開始となっている。(modelpress編集部)

◆第1話あらすじ(8月7日放送)

過去の怪異体験から人の嘘が歪んで聞こえるようになってしまった大学生・深町尚哉(神宮寺)が、何となく受講した民俗学の講義で出会ったのは、完全記憶力を持ち、怪異現象にしか興味のない准教授・高槻彰良(伊野尾)。変わり者だが言葉に嘘がない高槻に尚哉は興味を持つ。そんな中、近所の小学校のとあるクラスで「コックリさん」を巡る怪異事件が起きる。

担任の平原まりか(志田未来)と副校長の真鍋和夫(温水洋一)が困り果てる中、尚哉は何故か高槻と助手の生方瑠衣子(岡田)と共にその謎を追うことに。異能を持った凸凹バディの謎解きミステリーが開幕する。

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