亀田和毅「ここからがスタート」 5月5日の再起戦へ闘志/BOX

亀田和毅「ここからがスタート」 5月5日の再起戦へ闘志/BOX

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  • 更新日:2021/04/06

プロボクシングの元世界2階級覇者で「亀田3兄弟」の三男、亀田和毅(29)が6日、所属する大阪市西成区の「3150ファイトクラブ」で練習を公開。5月5日にエディオンアリーナ大阪で行われる56・5キロ契約の8回戦、三宅寛典(32)=ビッグアーム=との再起戦に向け、「生まれ育った大阪で世界王者になりたい。ここからもう一回スタート。ワクワクしている」と意気込んだ。

和毅は今年2月に長男、興毅氏(34)が創設した現所属ジムに移籍。今回は2019年7月にWBC世界スーパーバンタム級王座統一戦で0-3の判定で敗れ、暫定王座から陥落して以来、約2年ぶり、大阪では13年12月のWBO世界バンタム級王座初防衛戦以来、約7年半ぶりの試合となる。

長期間のブランクが不安材料となるが、「大阪で試合ができるのはめちゃ楽しみ。試合ができない期間、自分なりに研究し、ようやく自分のスタイルが見つかった。進化した姿を見せたい」と自信。一方で、これまでスパーリングはほとんどできておらず、今後も練習を中心に追い込んでいく予定といい、「2年ぶりの試合であり、1ラウンドでも多くリングの上で戦い、次の試合につなげられたら。KOはそんなに狙っていない」と慎重に話した。

和毅は現在、WBA世界フェザー12位にランクされている。世界戦については「チャンスがあれば、すぐにでもやりたい。自信はある」と意欲を示した。

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5月5日の再起戦に向け、練習を公開した亀田和毅=4月6日、大阪市西成区

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