ネオ無職女子のラーメン備忘録 第35回 あのゴリラがカップ麺として舞い降りた、ゴーゴーカレーヌードル!

ネオ無職女子のラーメン備忘録 第35回 あのゴリラがカップ麺として舞い降りた、ゴーゴーカレーヌードル!

  • マイナビニュース
  • 更新日:2020/11/20
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おっはモーニング。酒村です。最近、ラーメン連載にぴったりなカップ麺を見つけたよ! などと報告してくれる友人が増えてきて、数を数えるともう35本目なのかとときの流れの早さを感じた。

多摩センター「とん龍」の昔ながらの中華そば

今回は、ラーメンで体が構成されていると言っても過言ではない友人がチョイスしてくれたカップ麺を紹介していこうと思う。

その名も「ゴーゴーカレーのカレーヌードル」だ。金沢カレーとして愛され、銀色のお皿に揚げたてのビッグカツが載っているカレーと言ったらゴーゴーカレーを思い浮かべる。

そんなゴーゴーカレー監修でカップ麺が登場したようだ。コンビニエンスストアに足を運ぶと一目瞭然。黄色いパッケージに可愛さのカケラもないマジなゴリラがどーんとプリントされている。このゴリラからは「食うよな?」という凄まじい圧を感じる。しかし、こういう強面なゴリラに限って実はお茶目でメルヘンな部分があるとかいうギャップ萌えのオチは用意されていないのだろうか。

蓋を開けた瞬間からカレーのルーの香りがブワっと広がる。カップ麺なのだけど、カレー>ラーメンのような構図が開けた瞬間から広がっている。お湯を入れて4分待つ。蓋を改めて開けると、かやくの量の多さに吃驚した。キャベツが広がっているではないか。これは、ゴーゴーカレーに行ったときにカレーに添えられているキャベツの千切りを思い出す。

全体をかき混ぜるために、麺を持ち上げると結構柔らかめな印象を受ける。ちゅるんと食べられそうな麺だ。そして、スープとなっているカレーのルーがすごい。いかにすごいのか説明すると、ドロっとスープが重みを持っているのだ。もうスープというよりもカレーなのではと思うほどだ。パッケージには「黒くスパイシーな濃厚カレースープが癖になる」と書かれていたが、果たしてどうなのか。

早速、いただきます。ずるぽずるぽとすすっていく。カレーの強烈な香りに包まれながらの一口、ゆっくりと味わうとスパイスがじんわりと顔を出す。麺に所々絡まっているルーが多く付着した部分をすすると、結構なスパイシーさ。カレーうどんはまろやかでまったりしているイメージだが、こっちのカレーヌードルは結構サラっとスパイシーな味わいだ。最初のドロっとしていた印象とは裏腹にスープは、トロッとスープカレー感覚で楽しめる。そこへ加わるキャベツのシャクシャク感、さらに豚肉のクオリティが結構高い。肉としての味をしっかりと保っているので頼もしい豚肉だ。

麺は、柔らかいのかなと思っていたが結構コシがあるので食べていて楽しい。カレーには必ず福神漬けを山ほど入れる派なので、このカレーヌードルにも福神漬けを入れたら美味しいのかななんて思いながら食べ進めた。もしくは、サクサクのカツをカレースープにヒタヒタにして食べるのも美味しそうだ。考えただけでアレンジ方法が次々と思い浮かびきりがない。

その日の夕飯は、カレーにしてしまった。用事があったのでコンビニで済ませてしまったが、ホットスナックの揚げチキンも買ってゴーゴーカレーに想いを馳せるのであった。

酒村ゆっけ、 さかむらゆっけ 「一人飲み」をする様子を独特の世界観とワードセンスで解説する動画が人気を博している言葉クリエイター。読めるYouTubeを配信し、映画と本、お酒に溺れる。各所で話題沸騰中の文化人。見るとお酒が飲みたくなるような酒テロ系動画を配信中。 YouTube:http://www.youtube.com/c/yukke_sakeTwitter:https://mobile.twitter.com/yukke_sakeHP:https://yukke-sake.stores.jp/ この著者の記事一覧はこちら

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