巨人、貧打線...5年ぶり9戦連続3点以下 原監督「緊急事態」

巨人、貧打線...5年ぶり9戦連続3点以下 原監督「緊急事態」

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  • 更新日:2021/04/08

(セ・リーグ、阪神7-1巨人、2回戦、阪神2勝、7日、甲子園)初対戦の阪神D2位・伊藤将にプロ初勝利を献上して今季初の連敗を喫した。巨人・原辰徳監督(62)は「なかなか主導権を握れない。展開としては良くないね。我慢、我慢」と悔しさを飲み込んだ。

打線の組み替えも実らなかった。「チームとして緊急事態。デンッとしているわけにはいかないし、動く必要はある」と、開幕から1番に固定していた梶谷を2番に置く新打線で臨んだ。梶谷は五回に適時二塁打を放ったものの、劣勢をはね返す勢いはなかった。

9試合連続の3得点以下は2016年6月28日(対中日)-7月8日(対DeNA)以来5年ぶり。その間、2桁安打は一度もなく、本塁打はわずか3本。新型コロナウイルスの陽性判定を受けた丸、ウィーラー、中島、若林が不在の「緊急事態」を救う打者の登場が待たれる。(谷川直之)

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4回 投手交代を告げる巨人・原監督=甲子園球場 (撮影・中井誠)

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