新型レヴォーグは走りもいいけどたっぷりの収納に驚いた!

新型レヴォーグは走りもいいけどたっぷりの収納に驚いた!

  • ASCII.jp
  • 更新日:2020/11/21
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クルマ好きアラサー女子の矢田部明子です。今回は、SUBARUの新型レヴォーグ試乗会に行ってきました! SUBARU社員の方でも、なかなか立ち入れないという「SUBARU研究実験センター」で行なわれるということで、緊張して前日にまっっっっっっっったく眠れませんでした。青白い顔をしながら受付をすませると、隣の席の方に「大丈夫ですか?」と心配される始末(何とかいけそうですと、返答しました)。とはいえ、新型レヴォーグの魅力は、しっかりと体感してきましたので、リポートしていきま~す!

ちなみに、私のリポーターとしてのスペックはこんな感じ↓です。

毎日クルマに乗っていて、サーキット走行は1回したことがある(先日、富士スピードウェイを初めて走行しました)

スーパーに行くなど、街乗りとしてクルマを利用することが多い。高速道路は1ヵ月に1回乗るかどうか

毎月自動車雑誌を読んでクルマについて勉強している

試乗すれば、乗り味を一瞬で理解できるというほど手練れではない

試乗しての感想は一般女子に近いと思ってください。「新型レヴォーグ」の購入を検討されている女子&隣に乗っている彼女 or 奥様がどう思うか気になるという方は、よろしければ参考にしてください。

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今回試乗した「新型レヴォーグ STI Sport EX プロトタイプ」のスペックです。

開発責任者の方が、「奥様に気に入っていただけるように作った」と仰っていました。どういう所が女性に喜ばれるのか、奥様を通り越して小姑のようにチェックしていきます!(笑)

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デザインコンセプトは「ボールダー」で、力強さを感じるデザインに仕上げたとのこと。切れ長のライトやシルバーのラインがアクセントになっていて精悍な雰囲気が◎ですね

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バンパーからサイドに流れるラインは、前から風を受けて走っているかのように見えて疾走感があります

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フェンダーが張り出しているので、4輪でしっかり踏ん張っているという力強い印象を与えてくれます

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サイドガラスや車体がリアにいくにつれ跳ね上がることで、チーターが獲物を追いかけるときの前傾姿勢のように見えます。今にも走りだしそうなデザインが、停まっていても走りを連想させてくれます

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マフラーは2本出しで、スポーティーな感じがGood。テールランプの形が、外側にいくにつれ大きくなっているのでワイドに見え、車体が大きく感じます

続きましては、内装です。過ごしやすさやデザインなどをチェックしていきましょ~! 全体的にスタイリッシュでスポーティーな雰囲気となっています。

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シートは、骨盤をしっかり支えてくれる形状になっていて、横揺れしにくくなっています。長時間運転しても疲れないような設計とのこと

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シートは座席を一番上まで上げて、私の身長(158cm)でも拳3つくらい入ります。かなり広々なので、身長の高い男性でもラクラクです!

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後席は、運転席を一番後ろまで下げた状態で乗ったのですが、狭いと感じることはなく、ゆとりがあります

後席には3人座れるのですが、真ん中の人のシートベルトが天井に設置してあるので、座面にシートベルトがゴロンと転がっていることはありません。シートベルトをお尻で踏んで、痛い~ということはなさそうです(これ、よくあります私)。

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ステアリングは新旧でかなり違います。とにかく、新型レヴォーグは握りやすい。私は手が小さいのですが(手袋はレディースSサイズでも少し大きいです)、旧型レヴォーグはハンドルが太く握りずらかったのです。太さだけではなく、ハンドルに傾斜がついているので運転していてラクな姿勢を取れるのも、ポイント高しでした

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モニターはタブレット端末くらいの大きさがあります。ボタン1つ1つも大きいので操作しやすいです。このディスプレーの傾斜と、メーターの傾斜が同じなので、さらに見やすく感じました

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リアハッチは、鍵を持った状態で「SUBARUマーク」に手を近づけると自動で開きます。荷物を両手に持った状態&お子さんを抱っこしたままでも荷物を積み込めるので、かなり便利です。ちなみに、肘でも反応しました

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後席は、ラゲッジルームの所にあるボタンを押すだけで倒れます。これ、めちゃくちゃラクです

それではここで、矢田部恒例行事のラゲッジルームに“寝そべってみました「新型レヴォーグ編」”。158cmの私が寝そべると、こんな感じです。

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余裕で寝転べます! ゴルフバックどころか、私くらいの体格なら3人くらい寝転べます。フラットなので、車中泊にも最適ですね!

今回はこれだけでは終わりません。なんと、ラゲッジルームの下にも収納があるんです。ということで、入ってみました。

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すっぽり。正座するとオヘソの位置まで深さがありました。なんでも、スーパーの買い物かごを収納できるようになっているそうです

このように、内装は、至れり尽くせりなことがわかりました。

静粛性がアップし 運転が苦手でもコンフォートモードで安心

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手前が新型レヴォーグ

新旧レヴォーグの両方に乗りましたが、私でも分かるくらいキャラクターが違いました。どちらが良い悪いということではなく、旧型レヴォーグは「ヤンチャでぐいぐいいくタイプ」、新型レヴォーグは「基本的に優しいが男らしい一面もある」という感じです(結婚するなら、断然新型レヴォーグ!)。それでは、どこが違うか見ていきましょう!

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チェックその1 車内の静粛性

新型レヴォーグの方が静粛性が高いです。だからといって、旧型レヴォーグが「うるさい」というわけではなく、エンジン音やロードノイズなど道路を走っているぞ~という音をより体感できるということです。なので、走っている感覚を楽しみたい人は、旧型レヴォーグの方がオススメです。

チェックその2 運転のしやすさ

新型レヴォーグの方がステアリングが軽く、カーブを曲がるときにかかる負荷はかなり違います。60㎞/hで走行して思ったので、高速域だともっと感じるかもしれません。ハンドリング性能ですが、新型レヴォーグの方が緩やかなので、運転に慣れていない人も運転しやすいんじゃないでしょうか。旧型レヴォーグは、ハンドルを切ったらスッとついてきてレスポンスも良いのですが、それが故に運転しずらいと思う奥様は多いかも。いずれにせよ、どちらにも良さがあるので自分の好み次第ということになりそうです。

チェックその3 ドライブモードの種類

旧型レヴォーグにもモード設定はついていましたが、新型レヴォーグには女子に優しいモードが追加されました。新型レヴォーグは「コンフォート」「ノーマル」「スポーツ」「Sport+」と4種類から選べます。スポーティーに走りたい時はスポーツモードを選ぶなど、走行時のキャラクターを気分によってチェンジできます。私のオススメが「コンフォート」モードです。

このモードにすると、自動でエアコンの送風が緩やかになり、足下は暖かく、顔まわりは涼しく湿度を下げないという設定になるんです。これは良いじゃないか! と、アラサー女子はテンション爆上がり。エアコンの風で肌が乾燥してファンデーションが浮くという現象か起こっていた私にはピッタリです。ちなみに、乗り味もロール角が緩やかになったりと「運転が苦手な奥様」を想定したであろう走りに変わります。

以上、私が試乗会で体感できたのはここまで。高速道路は走らなかったので、高速域がどんな感じなのかは乗る機会があったらレポートします。

【まとめ】「新型レヴォーグ」は運転を楽しみたい人と 運転に慣れていない人の両方が楽しめる車です。

個人的に、SUBARUといえば走りが好きな人が乗る車というイメージがありましたが、新型レヴォーグに試乗して印象が変わりました。もちろん、走りを楽しむこともできますが、安全面&運転のしやすさが奥様&彼女が乗るのにピッタリだと思ったからです。1家に1台あると重宝すること間違いなしです!

驚いたのは、価格が310万2000~409万2000円ということです。決して安くはないですが、機能や装備の面から考えるとコスパはかなり良いと感じます。

購入を検討しようと考えている人に、自信をもってオススメできます!

「SUBARU 新型レヴォーグ」試乗記はYouTube「矢田部明子のガレージライフ」でも公開していますので、よろしければご覧ください。

■関連サイト

新型レヴォーグ

筆者紹介:矢田部明子

中学生の頃、クルマのメカニズムに興味を持ち工業高等専門学校に入学。専門的な知識を学んできました。もちろん、クルマに乗るのも大好きで「ランドクルーザー60→ランドクルーザー76」と乗りついでいます。最近の唯一の癒しは、週末にオフロードに出かけることです!

クルマのメンテナンスなど工業高等専門学校で学んだ知識と経験を活かして、様々な角度からお役立ち情報をお届けしていきたいと思います。

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■関連サイト

●Twitter@akikoyatabe

●YouTubeチャンネル矢田部明子のガレージライフ

矢田部明子 編集●ASCII

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