度々話題になるアンダーサーブについてのマレーの意見は?

度々話題になるアンダーサーブについてのマレーの意見は?

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2020/11/20
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現在開催中の「Nitto ATPファイナルズ」(イギリス・ロンドン/11月15日~11月22日/室内ハードコート)で、世界4位のダニール・メドベージェフ(ロシア)が世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に対しアンダーサーブを使ってポイントを奪う場面があった。元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が、アンダーサーブについての意見を述べている。ATP(男子プロテニス協会)が報じた。

メドベージェフは第2セットでブレークした直後の第8ゲーム、ポイント30-30という大事な場面でアンダーサーブを選択。リターンされたものの、ネットにそのままついたズべレフからポイントを奪って40-30とし、ここを乗り切って勝利を掴んでいた。

メドベージェフはアンダーサーブを使ったことについて試合後、「彼を見下したくなかったんだ。だから40-0ではなく、30-30で使った。彼はベースラインから5mくらい後ろにいた。だから、狙おうと思った」と語っていた。

マレーはTwitchでの動画配信に出演し、このことについて自身の意見を述べている。

「アンダーサーブを誰かが使うと、解説者や専門家が『アンダーサーブは相手に失礼じゃないか?』といつも言い出すのは興味深いよ。理解できないね」

「選手がベースラインの6、7m後ろに立っている場合、何故それが失礼なのか分からない。完全に合法的なプレーだし、僕らが見てきたように、実際はかなり成功していると思う」

「選手がただふざけたり、相手をからかったりするためにやっているようなものではない。相手がベースラインのはるか後ろに立っている時には、正当な戦術として使われている」

(テニスデイリー編集部)

※写真は2019年「ATP500 北京」でのマレー
(Photo by Fred Lee/Getty Images)

wu-sagan

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