2020年の北米映画興行収入が前年比80%減 40年ぶり低水準

2020年の北米映画興行収入が前年比80%減 40年ぶり低水準

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2021/01/13
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データ分析会社の米コムスコアが12日発表した報告書によると、2020年の北米の映画興行収入は前年比80%減の22億ドルとなった。写真は閉鎖された映画館。2020年4月ジョージア州アトランタで撮影 - (2021年 ロイター/Elijah Nouvelage)

[ロサンゼルス 12日 ロイター] - データ分析会社の米コムスコアが12日発表した報告書によると、2020年の北米の映画興行収入は前年比80%減の22億ドルとなった。2019年は114億ドル。新型コロナウイルス感染拡大で映画館が閉鎖され、新作の公開が延期されたことなどが響いた。

これはおよそ40年ぶりの低水準だったという。

また業界紙バラエティによると、世界の興行収入は71%減少した。

コムスコアによれば、007シリーズの最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』やトム・クルーズ主演のアクション映画『トップガン マーヴェリック』など約274作品の公開が2021年に延期された。

2020年に最も興行収入を上げたのは1月公開の『バッドボーイズ フォー・ライフ』で、2億600万ドルだった。

米AT&T傘下のワーナー・ブラザースが手掛けたSF大作『TENET テネット』の北米興行収入は5,800万ドルにとどまった。

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