
地上波同時、単独先行放送が決定した「ひきこまり吸血姫の悶々」 / (C)小林湖底・SBクリエイティブ/ひきこまり製作委員会
【写真】小林湖底による同名ライトノベルを原作としたアニメ作品の「ひきこまり吸血姫の悶々」
2023年新作秋アニメ「ひきこまり吸血姫の悶々」が、ABEMAアニメチャンネルにて10月7日(土)より毎週夜10:30から地上波同時、単独先行放送されることが決定した。
「ひきこまり吸血姫の悶々」は、小林湖底による同名ライトノベルを原作としたアニメ作品で、名門吸血鬼の家系に生まれながら、血がきらいなせいで魔法も使えず、3年間の引きこもり生活を送っていたコマリことテラコマリが、突如、帝国の猛者しかなれないはずの“七紅天大将軍”に任命され、本来の実力をかくしながら、ハッタリと幸運で快進撃をくり広げていく“ハッタリ全開コミカルファンタジー”が描かれており、10月スタートの初のテレビアニメにも、多くの注目が集まっている。
今回、地上波同時、単独先行放送が決定した「ひきこまり吸血姫の悶々」は、10月7日(土)から放送開始、以降、毎週土曜夜10:30より地上波同時、単独先行放送される。また、放送後1週間は、最新話を無料視聴可能となっている。
この秋注目のハッタリ全開コミカルファンタジー「ひきこまり吸血姫の悶々」を“最速”で楽しむことができる。

【写真】小林湖底による同名ライトノベルを原作としたアニメ作品の「ひきこまり吸血姫の悶々」 / (C)小林湖底・SBクリエイティブ/ひきこまり製作委員会