琴ノ若が黒星、幕内残留へ千秋楽は負けられない一戦

琴ノ若が黒星、幕内残留へ千秋楽は負けられない一戦

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/08/01
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輝に寄り切りで敗れた琴ノ若(撮影・鈴木正人)

<大相撲7月場所>◇14日目◇1日◇東京・両国国技館

再出場した西前頭13枚目琴ノ若(22=佐渡ケ嶽)は、東前頭4枚目輝に敗れた。押し相撲の相手を右四つで組み止めて前に出たが、仕留めきれなかった。土俵際で体を入れ替えられ、テーピングを施した左膝でこらえる体勢になると、あっけなく土俵を割った。

8日目に「左膝(しつ)内障により7月場所の休場を要する」との診断書を日本相撲協会に提出して休場していた。休場中は再出場を目指し「治療をしてしっかり治そうとやってきた」と振り返る。元横綱琴桜の孫で、佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)の長男というサラブレッド。師匠には「前に出るしかない。とりあえず思い切りいけ」と言われていた。

左膝の状態については「力は入っている」と強調した。千秋楽を残して4勝止まり。幕内残留に向けて、千秋楽の竜電戦は負けられない一番になる。

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