Moto2日本FP1|小椋藍、4番手タイムで日本GPを好発進! ライバルのフェルナンデスが最速

Moto2日本FP1|小椋藍、4番手タイムで日本GPを好発進! ライバルのフェルナンデスが最速

  • motorsport.com 日本版
  • 更新日:2022/09/23
No image

MotoGP第16戦日本GPのMoto2クラス、そのフリー走行1回目が行なわれた。トップタイムはポイントリーダーのアウグスト・フェルナンデス(Red Bull KTM Ajo)だった。

今年の日本GPのタイムスケジュールは一部変更を受けており、金曜日午前中の走行セッションが削減された。もてぎはこの日の朝方に雨に降られてしまったが、午前中に雨が止んだことでMoto3クラスはドライコンディションで走行が行なわれた。

しかしMoto2クラスの走行が始まってすぐ、わずかながら雨が降り始めてしまう。

前述のように走行セッションが削減されており、予選組分けは土曜日午前のFP2までの総合タイムで行なわれるが、土曜日はあいにくの雨予報。そのためMoto2クラスのタイダーはここでできるだけ良いタイムを記録することが、より強く求められる状況となった。

そのため各ライダーは、コンディションが悪化する前にタイムを出そうと、セッション序盤からタイムアタック。タイムシートは目まぐるしく入れ替わっていった。

タイトルコンテンダーとして母国戦を迎えている小椋藍(IDEMITSU Honda Team Asia)は、セッションも終盤に差し掛かった残り12分頃に1分51秒197をマークし、トップタイムを更新。ただ、このタイムはトラックリミット違反で抹消を受けてしまった。

しかし小椋は連続でアタックに入っており、ここで先程のタイムよりも更に速い1分51秒103をマーク。今度はトラックリミット違反で抹消されることもなく、FP1暫定トップとなった。

なお心配された雨はその後悪化することはなく、セッションはつつがなく進行。ライダーたちも、ドライコンディションでのタイム出しのため、終盤のアタックへと向かった。

終盤のアタックではポイントリーダーのフェルナンデスが1分50秒493をマークし、暫定トップに。小椋も自己ベストを更新していくが、1分50秒885とフェルナンデスには一歩及ばない4番手タイムにとどまった。

小椋は約2分を残してピットイン。4番手の位置で走行を一足先に終えた。

各ライダーの最後のアタックでは、上位にあまりタイムの変動のないままセッションが終了。日本GPのFP1で最速となったのは、ポイントリーダーのフェルナンデスだった。

2番手には小椋のチームメイトであるソムキアット・チャントラが続き、3番手にはペドロ・アコスタ(Red Bull KTM Ajo)が続いている。小椋も最終的に4番手タイムと、母国戦最初のセッションを上位で終えた。

またMoto2クラスには羽田大河(Pertamina Mandalika SAG Team)が後半戦から負傷したライダーの代役として出場している。彼は最終的に24番手タイムとなっている。

MotoGP日本GPのMoto2クラスのFP2は、24日(土)9時55分から行なわれる。

Motorsport Network.

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加