60歳の不倫夫が、ラブホテルでいつも「同じ部屋」を予約する「ヤバすぎる理由」

60歳の不倫夫が、ラブホテルでいつも「同じ部屋」を予約する「ヤバすぎる理由」

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2022/09/23
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高齢化が著しい日本において、これからますます問題となるであろう「熟年離婚」。原因はさまざまに考えられるが、その一つが「熟年不倫」ではないだろうか。

【前編】『家族旅行に参加せず、不倫相手と密会…誰も知らなかった60歳父の「ヤバい素顔」』では、江藤菜々さんの父・貴史さんの不倫疑惑が発覚した発端について、『熟年不倫サレ母は今日も離婚に踏み切れない』(原作:ナナリョウ、漫画:灯まちこ)から紹介した。

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©灯まちこ
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菜々さんが

「還暦を迎えた父の生々しいやり取りや性癖なんて、今さら知りたくありませんでした…。今すぐ記憶を頭の中から消去したいですね。というよりも、いっそのこと父をこの世から消してしまいたい気持ちです」(以下、「」内は菜々さんの発言)

とまで語る「熟年不倫」の実態とは、どのようなものなのか。今回は思いがけず発覚した父に関する「もう一つの疑念」について、紹介していこう。

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不倫相手と思しき女性

貴史さんが不倫相手に送っていたとみられるメールが発見され、菜々さんと妹の未央さん、そして母・智美さんの間ではますます疑惑が深まっていく。最初に動いたのは、妹の未央さんだった。

母からメールを見せてもらった後、未央さんも証拠を再確認しようと、貴史さんが洗車している最中にこっそりスマホをのぞいてみたという。その時にはすでにメールはすべて削除されていたが、別の手がかりを発見できた。

「着信履歴に『翔一』という名前がズラッと並んでいたそうです。直感的に『怪しい』と思った妹が試しに『し』と打ち込んでみると、予測変換で『翔子』という名前が出てきました」

その名前を見て、未央さんは不倫相手が「翔子」という女性であり、カモフラージュのために「翔一」という偽名で登録してあるのだと見抜いた。

「あのジジイ、クロだよ!!!」

未央さんは確信したような口ぶりで、菜々さんに報告してきたという。

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©灯まちこ

知りたくなかった…

しかし未央さんから数々の証拠を見せられても、菜々さんはまだ貴史さんの不倫を信じられなかった。

「私が知っている父はマジメな堅物です。不倫なんて、とてもするタイプとは思えませんでした…」

しかしそんな菜々さんの胸の中では、一通のメールが引っかかっていた。貴史さんが不倫相手に送ったとみられる「ホテルビーナス予約完了っ! 勿論……207号室で」という文面だ。

「なぜわざわざホテルの部屋まで指定したのか、どうも腑に落ちませんでした。そこで気になって、ホテルビーナスの207号室について軽い気持ちで調べてみたら、目を疑うような事実がわかったんです」

なんと207号室は、そのホテルで唯一のSMルームであることが発覚したのだ。

「それまでのイメージと違いすぎて、想像できませんでした…。60歳の父の素顔を知ってしまった感じがして、悪寒がしたのも事実です。ただそういった趣味を隠していただけならば、不倫して母を裏切っていたよりはまだマシとも思いました」

その時は、そう考えて父親を信じていた菜々さん。しかし新事実が次々と発覚するにつれて、その思いは見事に裏切られていくことになる。

このように熟年不倫は夫婦だけの問題だけにとどまらない。子どもや孫、親戚など、長年にわたる夫婦生活のなかで築き上げてきたさまざまな人間関係も、一気に崩壊させてしまう可能性もあるのだ。高齢化が止まるところを知らない現在の日本社会において、「熟年離婚」とあわせて検討すべき問題ではないだろうか。

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