《時計の針が再び動き出した》眞子さまがいよいよ動き出す「国民が祝福する結婚」への道

《時計の針が再び動き出した》眞子さまがいよいよ動き出す「国民が祝福する結婚」への道

  • 文春オンライン
  • 更新日:2020/10/16

「宮内庁職員の口が最近、堅い」

「旧知の宮内庁職員の口が最近、一様に堅いんです。秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんのご結婚問題について、何か動きがあるのかもしれません」

【画像】眞子さまが書いた《時計の針が再び動き出す》に関係者は大いに注目した

以前、宮内記者会に所属していた元皇室担当記者は、こう語る。眞子さまは10月23日に29歳の誕生日を迎えられる。秋篠宮さまが事実上の「皇太弟」に相当する皇嗣となられたことを内外に宣明する「立皇嗣の礼」が11月8日に行われることも、正式に決まった。

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第67回日本伝統工芸展授賞式に出席された秋篠宮家の長女眞子さま=9月16日、東京都中央区の日本橋三越本店  ©時事通信社

立皇嗣の礼関連の行事が終われば、いよいよご結婚問題が動き出す

「お代替わりに伴う一連の行事は、立皇嗣の礼関連で全てが終了します。立皇嗣の礼は4月19日に中心儀式の『立皇嗣宣明の儀』と天皇陛下にご報告する『朝見の儀』を行い、21日に祝宴に当たる『饗宴の儀』を執り行う予定でした。が、新型コロナウイルスの感染拡大によって延期になっていました。コロナ禍は今も続いていることから、饗宴の儀は中止となり、11月8日に2つの儀式のみを実施する運びになったわけです。

2018年2月6日に眞子さまがご結婚延期に伴って発表された『今の気持ち』を綴った文書では、ご結婚に関する一連の儀式について『皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期』すると述べられていました。再来年とは、つまり今年です。立皇嗣の礼関連の行事が終われば、いよいよご結婚問題が動き出す可能性があるというわけです」(同前)

ただし、秋篠宮さまは2019年11月の誕生日会見で「(2020年)2月で(ご結婚延期発表から)2年たつわけですね。やはりその、昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております」と語られている。

立皇嗣の礼が終われば、年内には眞子さまが何らかの発表をされるはず

その2月6日に眞子さまから発表がなかったことについては、翌7日に宮内庁の加地隆治皇嗣職大夫が会見で「行事を考慮に入れて考えられるのでは」と述べ、立皇嗣の礼関連の行事が全て終わるのを待つのではないかと推察していた。

「ご結婚問題について何か動きがあるとすれば、やはり眞子さまが何らかの発表をされるということでしょう。ただ、立皇嗣の礼関連の行事は、11月8日で全てが終わるわけではありません。タイムスケジュールで言いますと、4月に立皇嗣の礼が行われていれば、秋篠宮さまは宣明の儀と朝見の儀の4日後に伊勢神宮、その4日後に奈良の神武天皇陵、さらにその11日後に昭和天皇陵(武蔵野陵)に足を運ばれる予定でした。

コロナのような不確定要素はまだありますが、いずれにしても秋篠宮さまの誕生日である11月30日までには日程的に、伊勢神宮などの行事も終わるはずです。しかし、スケジュールはとにかくタイトです。秋篠宮さまの誕生日に伴う記者会見はコロナ対策を行ったうえで実施されるとみられますが、例年は11月22日前後に行われるこの会見は、今年の22日が日曜日なので、前例に倣えば最も早くて19日、最も遅くて25日の日程となるもようです。

眞子さまが何らかの発表をされるのだとすれば、やはり秋篠宮さまの誕生日の後になるのではないでしょうか。そしてコロナという特殊事情があったとはいえ、それでも『再来年』という“縛り”にこだわると言うのであれば、年内の12月中ということになるのでしょう」(同前)

タイトな日程上の事情もあるが、もしも秋篠宮さまの記者会見の前に眞子さまの発表があれば、会見では立皇嗣の礼の話が事実上“吹っ飛んで”しまい、眞子さま一色になってしまいかねない。立皇嗣の礼という皇室の重要儀式を、台無しにするわけにはいかないだろう。

ある宮内庁関係者が言葉を継ぐ。

「まるで時計の針が再び動き出したかのような感覚」と書いた眞子さま

「小室さんは来年5月、米ニューヨークのフォーダム大ロースクールJDコースを卒業する予定と聞きます。ただ、通常ならニューヨーク州の司法試験は7月に行われるそうですが、今年の試験はコロナの影響で7月から10月に延期されたようです。来年もどうなるかは不透明なのではないでしょうか。そうなると、ご結婚なさるにしても時期はどんどん後退してしまいます。ただ、以前は眞子さまも一般女性のように30歳までのご結婚にこだわりはおありでしたでしょうけども、もうこの期に及んでは、来年の誕生日は気にしておられないようにも感じます。

眞子さまは9月10日、勤務先の学術文化総合ミュージアム『インターメディアテク』のホームページに研究者コラムを投稿し、『まるで時計の針が再び動き出したかのような感覚』などと綴られ、『ご結婚問題が動き出したのでは』と宮内庁周辺をざわつかせました。

その翌11日、秋篠宮妃紀子さまはご自身の誕生日に伴って公表された文書で、眞子さまのご結婚について『長女の気持ちをできる限り尊重したい』と綴られています。これは読みようによってはご結婚をお認めになるとも受け取れるものです。もしかしたら、紀子さまは根負けされたのかもしれません」

秋篠宮さまは「根負け」された?

小室さんの母・佳代さんの借金騒動に解決の目処が立たないままのご結婚には、国民の間にも批判の声は根強い。もちろん、秋篠宮さまはそうした声をご存じで、一昨年の誕生日会見でこう仰っている。

「やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」

現在でも“国民が祝福する”状況になっているとは言い難いのではないか。それでも、ご結婚に対する眞子さまの固い意志に、秋篠宮ご夫妻が根負けされたのだとすれば、国民と共にあるべき“将来の天皇”のご両親としては、大きな疑問符が付けられかねないだろう。眞子さまのご発表の内容には、“皇室の明日”が懸かっていると言っても、過言ではないはずだ。

(朝霞 保人/Webオリジナル(特集班))

朝霞 保人

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