ヤマサ醤油が謝罪「ご不快な思いやご懸念を」 “挑発ツイート”田辺晋太郎氏との契約は6月で終了していた

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/07/22

大手調味料メーカー「ヤマサ醤油」は20日、音楽プロデューサーで肉マイスターの田辺晋太郎氏(42)との契約は2021年6月30日をもってすでに終了し、同氏が監修した商品は終売していると発表。「ご不快な思いやご懸念を抱かせてしまったことにお詫び申し上げます」として謝罪した。

田辺氏は歌手で俳優の田辺靖雄(76)、女優の九重佑三子(75)夫妻の長男。靖雄の姉の息子がミュージシャン「コーネリアス」こと小山田圭吾(52)で、いとこにあたる。小山田は過去のいじめ問題が発覚し、東京五輪開会式の楽曲担当を辞任すると19日に表明したが、田辺氏は自身のツイッターで「小山田辞任へ」のニュースを引用し「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶(かな)いました、良かったですねー!」と投稿。批判が相次ぐと、該当のツイートを削除し「辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました」と謝罪。その後、ツイッターのアカウントを削除したが、田辺氏とのコラボ商品を販売していたヤマサ醤油のツイッターに“飛び火”していた。

騒動から一夜明け、自社ホームページを更新した同社は、すでに田辺氏との契約は2021年6月30日をもって終了し、同氏が監修した商品はすでに終売していると発表。「現在、弊社のホームページでは、旧商品と新商品の入れ替え作業中で、田辺晋太郎氏の登場するコンテンツが一部残っておりました。ご不快な思いやご懸念を抱かせてしまったことにお詫び申し上げます」と謝罪した上で、コラボ商品のページを削除した。

ヤマサ醤油が発表したコメントは以下の通り。

この度、「肉鍋つゆ」シリーズの監修を受けた、肉マイスターの田辺晋太郎氏のSNS上での発言について、弊社にも多数のご意見を頂戴しております。

田辺晋太郎氏との契約は、本年6月30日に終了しており、これらの商品はすでに終売しております。

今期は、7月15日に発表させていただいた通り、新商品「うま肉鍋つゆ」シリーズを発売いたします。こちらの新商品につきましては田辺晋太郎氏の監修は受けておりません。

現在、弊社のホームページでは、旧商品と新商品の入れ替え作業中で、田辺晋太郎氏の登場するコンテンツが一部残っておりました。ご不快な思いやご懸念を抱かせてしまったことにお詫び申し上げます。

弊社は「公正・公平であること」を企業行動規範に掲げており、あらゆる差別やいじめ、虐待などの人権侵害について、これを容認するものではありません。

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