男子800m大野聖登が1500mとの2冠達成 ラスト200mは圧巻「最初はヤバイと思ったけど...」【インターハイ陸上】

男子800m大野聖登が1500mとの2冠達成 ラスト200mは圧巻「最初はヤバイと思ったけど...」【インターハイ陸上】

  • THE ANSWER
  • 更新日:2022/08/06
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圧巻のスパートで男子800メートルを制した大野聖登(右から1人目)【写真:荒川祐史】

インターハイ陸上女子800m決勝は壁谷衿奈が優勝「去年の借りを返せた」

陸上の全国高校総体(インターハイ)第4日は
日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで行われ、男子800メートル決勝は大野聖登(秋田工3年)が1分51秒14で優勝。1500メートルとの2冠を達成した。

1周目の向こう正面は7番手につけていた大野。しかし、ラスト1周で徐々に順位を上げ、集団の後方につけていたが、ラスト200メートル付近から一気にスパートし、3番手から先頭に躍り出た。直線も追いすがる青木龍翔(大牟田3年)を逆に突き放し、1500メートルとの2冠を飾った。

「朝のジョグからハムストリングとお尻が動いていなくて、最初は(位置取りが)ヤバイと思ったけど、最後まで諦めずに走り切れた」

状態に不安はあったのもの、ラスト200メートル勝負のプラン通りの展開。「ラストには自信があった。タイムが速いわけではなかったけど、勝ち切るレースができてよかった。ここまで1人で来られたわけじゃないので、一番は親みたいに指導してくれた監督に感謝したい」と笑みを見せた。

女子800メートルは壁谷衿奈(仙台育英2年)が2分8秒56で優勝。「昨年も800メートル一本で挑んで、準決勝で落ちて悔しい想いをした。きつい練習を乗り越えて、借りを返すことができた。来年につながるレースになった」と安堵した。

(THE ANSWER編集部)

THE ANSWER編集部

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