古江が大会最少の64でロケットスタート「目指すところ以上のスコアが出せた」 女子ゴルフ今季最終戦

古江が大会最少の64でロケットスタート「目指すところ以上のスコアが出せた」 女子ゴルフ今季最終戦

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/11/26

◇女子ゴルフ ツアー選手権リコー杯第1日(2021年11月25日 宮崎県 宮崎CC=6543ヤード、パー72)

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<JLPGAツアー選手権リコー杯・初日>6番、バーディーを決める笑顔を見せる古江彩佳(撮影・西尾 大助)

逆転での賞金女王を狙う賞金ランキング2位の古江彩佳(21=富士通)が9バーディー、1ボギーの大会最少に並ぶ8アンダー、64で回り3打差の単独首位に立った。

自己最少、大会最少に並ぶ64で回った古江は「目指すところ以上のスコアが出せた。100点に近いかな」と満足そうに話した。

1番でラフからピンそば30センチにつけてバーディー発進。3番は2メートル、4番は5メートルのパットを決めて連続バーディーで加速した。

6番以降は2~6メートルのパットをことごとく沈めて5連続バーディー。「よく入るなと思っていた」と無邪気に笑ったが、前半9ホールのスコア29は自己最少記録、大会最少記録をともに1打更新した。

賞金ランキング1位の稲見萌寧(22=都築電気)と最終組で回った。賞金女王を争うライバルとの直接対決。古江は「目の前でラウンドはしているので意識はした」という。ラウンド中はほとんど言葉を交わさなかった。「2サムなので忙しい。打ったら次のことを考える」。自らのプレーに集中したことが好スコアにつながった。

賞金女王の可能性が残されているのは稲見と古江の2人だけ。古江が逆転で賞金女王になるには単独2位以上が最低条件で、稲見の順位次第となる。厳しい立場だが、過去2年連続で2位になった相性の良い大会で首位発進。2位に3打差をつけた。古江は「うまくまたアンダーを目指していければいい」と前を向いた。

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