錦織「まだ完璧ではない」

錦織「まだ完璧ではない」

  • tennis365
  • 更新日:2020/09/15
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初戦突破を果たした錦織 : 画像提供 ゲッティイメージズ

男子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)は14日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク35位の錦織圭が同44位のA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)を6-4, 7-6 (7-3)のストレートで破り、復帰後2大会目で初白星をあげた。錦織は試合後「勝ててとてもうれしい」と昨年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)2回戦以来 約1年ぶりの公式戦勝利の味を噛み締めた。

>>錦織らBNLイタリア国際 対戦表<<

>>錦織2回戦 1ポイント速報<<

復帰戦となった前週のジェネラリ・オープン(オーストリア/ キッツビュール、レッドクレー、ATP250)では単複で初戦敗退を喫していた錦織はこの試合、ファーストサービスが入ったときに77パーセントの確率でポイントを獲得。ラモス=ヴィノラスにブレークを許すことなく2時間3分で勝利した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトには錦織の試合後のオンコートインタビューの内容が掲載されている。

「勝ててとてもうれしい。今は勝つことが1番大事だと思う。たくさんの自信をつけないといけない。昨年の全米オープン以来、久しぶりだ。進出できて幸せ。まだ完璧ではなかったかもしれないけど、1つずつ良くなっていくことを願っている。攻撃的になれる時は攻撃的になろうとした。彼(ラモス=ヴィノラス)はトップスピンのボールをたくさん打ってくるから、簡単にはいかない。でも、良いディフェンスと良いオフェンスを心がけた」

2回戦では、第10シードのS・ワウリンカ(スイス)と予選から勝ち上がってきた世界ランク249位のL・ムセッティ(イタリア)の勝者と対戦する。

今大会の第1シードはN・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードはR・ナダル(スペイン)、第3シードはS・チチパス(ギリシャ)、第4シードはM・ベレッティーニ(イタリア)、第5シードはG・モンフィス(フランス)、第6シードはD・ゴファン(ベルギー)、第7シードはF・フォニーニ(イタリア)、第8シードはD・シュワルツマン(アルゼンチン)

日本勢では、世界ランク50位の西岡良仁も出場し、1回戦で同39位のM・キツマノビッチ(セルビア)と顔を合わせる。

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