こだわり詰まった外装モディファイ、カウンタックに注目 ~A-MESSE~

こだわり詰まった外装モディファイ、カウンタックに注目 ~A-MESSE~

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  • 更新日:2022/09/26
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こだわり詰まった外装モディファイ、カウンタックに注目 ~A-MESSE~

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9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。最大500台募集に対し第一次選考が1300台超の応募があるなど、イベントに愛車を出すだけでも名誉なことだった。そんな中、主催者サイドから招待されたゲストカーがあった。

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“オールジャンル”を謳う当イベントを象徴するラインアップで、その中でも多くの来場者の視線を集めたのが『カウンタック』、『ディアブロ』という2台のランボルギーニ。スーパーカーの代表的存在で、その上で凝ったカスタムを与えられていたのだ! ここでは岡山のショップ、マッドレーンが仕上げたカウンタックに注目したい。

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当初は同店ウェブサイトでも掲載されているディアブロで参加する予定だったそう。「尊敬するオーナーのディアブロと2台並べる予定だった」のだ。コチラは岡山、もう1台のディアブロは東京と、2台を並べる機会はそうそうないため、『A-MESSE』は絶好のチャンスだったのだ。しかし、トラブル発生。急きょこのカウンタックを持ち込んだのであった。ディアブロは、JGTCに出ていたレーシングカーの外装を一から製作したそうで、コチラも見てみたかった気もするが……。もっとも、カウンタックの方もこだわり満載。ベース車は最終型の25アニバーサリー。

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「外装をやっても(モディファイしているのが)判らないようにやるのが好き」で、ベース車のカタチに馴染むスマートなカタチにまとまっているのが特徴。フェンダーもオーバーフェンダー化されているが、「外装は、純正よりもきれいに見える」と語るように、純正以上に純正らしい(!?)スタイルに仕上がっている。

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足まわり、ホイールも、お店としての得意分野。サスは、取扱い商品であるプラジスエアサスペンションをセット。ホイールは、実はセンターロック化。80年代にル・マンに出場していたポルシェ962C(ロスマンズカラーでお馴染み)のマグネシウム製ホイールのディスクを用いて、リムをワンオフすることで組み込んだのだ。リムによりサイズ、インセットを調整できるのだが、フェンダーと合わせるために「4回リバレル(リムを組み直すこと)している」という。得意分野でも徹底的にこだわり、極上のバランスに仕上げたのである。

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カスタムにより、よりスマートな方向で磨き上げていったわけだ。「カスタムと言うよりは整え直した」とのコメントもあったが、まさにその通りの仕上がり。実は仕入れた時は「エンジンもダメ、クラッチも滑って、ブレーキも固着していて、外装もボロボロ」だったのだとか。しかし、一つ一つ丁寧に、国産パーツ等も駆使しながら、普段使いできるレベルまで仕上げた。誰もが一目置くクルマを、スマートに、美しく仕上げる。かつ、クルマ本来の“走る”も抜かりない。その筋で名の知られたショップが作り上げたカウンタックは、内容充実の1台だったのである。

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小松ひろ

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