
◆パ・リーグ 西武―ロッテ(5日・ベルーナドーム)
ロッテの石川歩投手が先発。7回94球6安打2失点と好投し、今季7勝目の権利を持って降板した。
味方打線は初回に佐藤都の3ランで先制。その後は制球に苦しむ西武・今井に対して4回無死二塁、5回1死二、三塁など好機を作りながらも得点できず。6回で11残塁、7回と8回は3者凡退に終わった。
そんな中、石川はテンポ良くストライク先行。4回に山川のソロ、5回に外崎の適時打を浴びたが、初回の佐藤都の一発による3点のリードを守り抜き、8回から救援陣に託した。
◆パ・リーグ 西武―ロッテ(5日・ベルーナドーム)
ロッテの石川歩投手が先発。7回94球6安打2失点と好投し、今季7勝目の権利を持って降板した。
味方打線は初回に佐藤都の3ランで先制。その後は制球に苦しむ西武・今井に対して4回無死二塁、5回1死二、三塁など好機を作りながらも得点できず。6回で11残塁、7回と8回は3者凡退に終わった。
そんな中、石川はテンポ良くストライク先行。4回に山川のソロ、5回に外崎の適時打を浴びたが、初回の佐藤都の一発による3点のリードを守り抜き、8回から救援陣に託した。
この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
グノシー | 情報を世界中の人に最適に届ける
Copyright © Gunosy Inc. All rights reserved.