【山田美保子のミホコは見ていた!】小川彩佳キャスター復帰で思う青学出身の強さ

【山田美保子のミホコは見ていた!】小川彩佳キャスター復帰で思う青学出身の強さ

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/10/17
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小川彩佳アナウンサー

7月に第一子を出産し産休中だったフリーアナウンサーの小川彩佳が19日の放送から「NEWS23」(TBS系)に復帰することが番組の公式ツイッターで発表された。かつて、他のフリーアナに対する“マタハラ疑惑”報道があったからか、小川アナは予定通りの復帰となった。それは後進の女子アナらにとって実に喜ばしいことだと思う。

それにしても、近年、小川彩佳アナ同様、青学大出身の女子アナが強さを発揮している。小川アナの裏では「FNN Live News α」を仕切り、「Mr.サンデー」にも出ている「ミタパン」ことフジテレビの三田友梨佳アナが。朝帯に目をやると、TBS系「はやドキ!」の皆川玲奈アナがいる。

その後の時間帯では、テレビ朝日系「グッド!モーニング」の久富慶子アナ、フジテレビ系「めざましテレビ」の久慈暁子アナが同時間帯で激突。昼帯では、TBS系「ひるおび」の江藤愛アナ。同、日比麻音子アナ。日曜日はフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」の梅津弥英子アナ、TBS系「サンデージャポン」の山本里菜アナ…と挙げだしたらキリがない状態。地方局も同様で、私が長年出演している名古屋テレビの「ドデスカ!」メインの望木聡子アナと新人の西尾菜々美アナが揃って青学大卒という具合だ。

いつから“ブーム”が始まったのかといえば、2003年、TBSに入社した小林麻耶アナからではないかと思う。どんなジャンルの番組から指名を受けても“ぶりっこ”キャラでやり遂げた彼女に「学生時代から憧れていた」という後輩たちが多いのだ。日本テレビ系「恋のから騒ぎ」で人気者だったことも大きい。さらに、いい意味で女子アナの枠から飛び出している田中みな実や、「日本一忙しいフリーアナ」新井恵理那も青学大卒だ。

そんな青学女子アナブームにいち早く目を付けていた東京女子大卒の高橋真麻は「男性に対して変に構えず、可愛らしさ全開に振る舞える共学校の女子ならではの魅力」と分析。誤解を恐れず記せば、女性がスムーズに仕事をしていくため身に付けておくと「便利な術」と言えるかもしれない。高橋真麻、実に鋭い。が、この“真麻理論”の意味がちゃんとわかる男性というのは少ないのかもしれないことも青学大出身女子アナ成功の秘訣なのかも。

こうした面倒臭さを経験し終えて復帰する小川彩佳アナには、さらに頑張ってほしい。

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