【山口】公職選挙法違反での辞任受け 平屋氏が副知事に就任

【山口】公職選挙法違反での辞任受け 平屋氏が副知事に就任

  • KRY山口放送
  • 更新日:2022/01/14
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山口県の村岡知事は14日の臨時県議会で副知事が辞職することになった公職選挙法違反について陳謝した。新たな副知事には県総合企画部長の平屋隆之氏が就任した。

山口県の村岡知事は14日の臨時県議会で副知事が辞職することになった公職選挙法違反について陳謝した。新たな副知事には県総合企画部長の平屋隆之氏が就任した。

(村岡知事)「県民の皆様の県政への信頼を損なう事態となり、この場をお借りしてお詫び申し上げる。」

臨時県議会の冒頭、村岡知事は公職選挙法違反事件について陳謝した。その上で新しい副知事に県総合企画部長の平屋隆之氏を選任する人事案を提案した。共産党の反対討論の後、採決が行われ、賛成多数で人事案は可決された。

副知事に就任した平屋氏は下松市出身で、1985年に山口大学教育学部を卒業し県庁に入庁。政策企画課長や総務部長を経て、おととしから総合企画部長を務めていた。公職選挙法違反となった公務員の地位を利用した組織的な勧誘については、以前、自身も関わったことがあると明らかにした上で、認識が甘かったと述べた。

(平屋隆之副知事)「今後、このことが二度と起こらないように、しっかりと徹底をしていく。県政運営を誠実に進めていくことによって、今回失われた県民の信頼を早期に回復できたらと思っている。」

平屋副知事の任期は14日から4年。

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