知事 小選挙区定数減「大変残念」 衆院選、「地域に配慮を」

知事 小選挙区定数減「大変残念」 衆院選、「地域に配慮を」

  • 山陽新聞デジタル
  • 更新日:2022/01/14
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伊原木知事

岡山県の伊原木隆太知事は14日の定例会見で、衆院選の「1票の格差」是正に向け、県内小選挙区の1減を含む「10増10減」について「地域の代表が減ることに問題を感じており、大変残念に思う」との考えを示した。

10増10減を巡っては現在、衆院選挙区画定審議会(区割り審)が新たな区割り案を策定するため、全都道府県知事に意見を照会している。知事は「(区割り審への)回答は検討中だが、人口の均衡と同時に、地域の実情にも十分配慮する必要がある」と説明した。

さらに県市長会と県町村会が定数減に対する反対意見を表明していることに関して「重く受け止めている。私自身も(定数を)増やしてもらいたいぐらいだ」と述べた。

知事はまた、JR西日本岡山支社が昨年12月に発表した在来線の大幅減便に対し、「民間企業の決定とはいえ、非常に厳しい。地域の元気を失わせる方向のものについては再検討していただきたい」とした。

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