オリックス平野佳寿プロ16年目でシリーズ初登板初S 次戦「由伸援護」

オリックス平野佳寿プロ16年目でシリーズ初登板初S 次戦「由伸援護」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/11/25
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ヤクルト対オリックス 9回裏ヤクルト2死一塁、青木を二ゴロに仕留め勝利し雄たけびを上げる平野佳寿(撮影・垰建太)

<SMBC日本シリーズ2021:ヤクルト5-6オリックス>◇第5戦◇25日◇東京ドーム

シーソーゲームを締めたのは、メジャー帰りの守護神だった。オリックス平野佳寿投手が、技と気迫でヤクルト打線をねじ伏せた。1点を勝ち越した直後の9回に、待望のシリーズ初登板。先頭の西浦を歩かせたが、本塁生還は許さなかった。代打・川端に右翼へ大飛球を打たれたが、フェンスぎりぎりで打球は杉本のグラブへ。塩見は絶妙のコースで見逃し三振。最後は青木を二ゴロに打ち取り、右の拳を握りしめた。

プロ16年目で日本シリーズデビュー。同点でも9回は投げる予定だった平野佳は「勝っていたし、本当にジョーンズがいいところで打ってくれたから、ちょっと気は楽に投げることはできました」と初登板初セーブを喜んだ。もう1敗もできない状況で、ほっともっと神戸に舞台を移す。「由伸をしっかりみんなが援護できるように。由伸を日本シリーズで勝たせるのは大事なことなんで」。熱さと冷静さを併せ持つベテランの言葉だった。

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