古江彩佳が最終戦で8アンダー首位のロケットスタート ゲン担ぎ効果も好発進の理由?

古江彩佳が最終戦で8アンダー首位のロケットスタート ゲン担ぎ効果も好発進の理由?

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  • 更新日:2021/11/25
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古江彩佳(東スポWeb)

国内女子ツアー今季最終戦「JLPGAツアー選手権リコーカップ」初日(25日、宮崎・宮崎CC=パー72)、賞金ランキング2位の古江彩佳(21=富士通)が9バーディー、1ボギーの64で回り、8アンダーの首位に立った。

1697万円差で賞金ランクトップの稲見萌寧(22=都築電気)を追う古江が圧巻のゴルフを展開した。前半はハーフ自己ベストタイで大会のハーフレコードを更新する29をマークし、6~10番は5連続バーディー。18ホールでは大会コースレコードタイのスコアとなり「100点に近いかなと思います」と笑みがこぼれた。15番でボギーをたたいてしまったことが、わずかなマイナス点とした。

そんな古江はゲン担ぎを重視するタイプ。大会開幕前日には勝利を願ってトンカツを食べるのがお決まりのパターンとなっており、今大会前もその味を堪能し「おいしかったです」。また大会期間中は鶏を口にしないと決めている。「チキンなので弱虫になってしまうので大会中は食べない」と説明。プロ転向前の高校生のころから続ける徹底ぶりだ。ただ苦手な食材というわけではなく、宮崎名物の地鶏は開幕前に味わった。

この日の最終18番パー4は2・5メートルのパーパットが残るピンチを迎えたが「最後にボギーを打ちたくないと思って、しっかり打ち切ることだけ意識しました」。チキン(弱気)にならず、しっかりストロークして沈めることができたのも、ゲン担ぎ効果の1つなのかもしれない。単独2位以上で逆転女王の可能性がある古江が強気の姿勢で勝ちを奪いにいきそうだ。

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