復帰後初Vの池江璃花子 インスタで「日本選手権に向けて最後の強化頑張ります」と意気込み

復帰後初Vの池江璃花子 インスタで「日本選手権に向けて最後の強化頑張ります」と意気込み

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2021/02/22

◇東京都オープン最終日(2021年2月21日 東京辰巳国際水泳場)

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女子50メートルバタフライを制した池江璃花子

女子50メートルバタフライで、白血病からの完全復活を目指す池江璃花子(20=ルネサンス)が25秒77で復帰後初優勝を飾った。

試合後、池江は自身のインスタグラムを更新。25秒77は学生新記録となり、2枚の表彰状の画像も投稿。「バタフライの復帰レースでした。50は予想外のタイムで嬉しかったです 100はまだまだこれからです!日本選手権に向けて最後の強化頑張ります」とつづり、東京五輪選考会を兼ねる4月の日本選手権(3~10日、東京アクアティクスセンター)への意気込みを記した。

25秒11の日本記録を持つ池江は中盤から伸びのある泳ぎを見せ、2位に1秒以上の大差をつけてフィニッシュ。非五輪種目ながら19年の世界選手権の決勝進出タイムも上回り、「本当に5秒出せるとは思っていなかった。ビックリしましたしうれしいです。今の自分の状況でいうと、85点くらいあげても良い」と笑顔を浮かべた。

昨年8月末の50メートル自由形で594日ぶりにレース復帰。これまで2位と3位はあったものの、復帰5戦目にして念願の頂点に立った。有力選手は出場していなかったが「どんな試合でも1位を取れたことはもの凄くうれしいこと。組で1番とか、予選で1番っていうレースはあったけど、決勝で1位を取ってタイムもついてきたのは今後に向けて良い自信になったと思います」と充実の表情を見せた。

日本選手権の参加標準記録も難なく突破し、これで50、100メートルの自由形と50、100メートルバタフライの4種目の出場権を得た。出場種目については未定だが「もう出場する方向で決まっているので、出るからには良い位置を狙いたい」と力を込めた。

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