【指揮官一問一答】4連勝の阪神・矢野監督は逆転2ランのマルテについて「ムードがこっちに来た一打で最高でした」

【指揮官一問一答】4連勝の阪神・矢野監督は逆転2ランのマルテについて「ムードがこっちに来た一打で最高でした」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/06/11

(セ・パ交流戦、楽天2ー3阪神、1回戦、阪神1勝、11日、楽天生命パーク)阪神は楽天に逆転勝ちで、4連勝。貯金は今季最多の「18」となった。試合後の矢野耀大監督(52)の一問一答は以下の通り。

ーー青柳は先手を取られながら8回まで粘った(八回2失点)

「めちゃくちゃデカいよ。嫌なエラーから、あっという間というか(先制点を)取られて、次もソロホームランを打たれて、ガクッと来そうな感じのところをね。八回まで行ってくれたのは、すごく助かったし。マルちゃんのホームランはあるけど、やっぱりヤギのピッチングが一番、勝利の貢献度は高いよね」

ーー打線は涌井が良かっただけに貴重な1点目

「(五回の攻撃は)2アウトから、(佐藤)輝が走って、(糸井)嘉男のボテボテで、ラッキーと言えばラッキーやけど。うちの野球やれているというところの1点かなと思うし。涌井はタイミングとか、間とか、外すのもうまいし。対戦が少ない中で、打ちにくそうにはしていたけど。崩せたまではいってないけど、追い越せたのは、あの1点はきっかけになっているよね」

ーーマルテのホームラン(六回の逆転12号2ラン)

「いやあ見事やったね。球種は俺には分からん…フォークかカット系か分からんけど。若干浮いたかなっていうところの球だったと思うけど、仕留めてくれたのはね。やっぱりホームランって一気に流れを持ってこられるんで。マルちゃんの状態も札幌あたりから良くなってきているんで。ホームランで一気に追い越せた。ムードがこっちに来た一打で最高でした」

No image

6回、2点本塁打を放った阪神・マルテ=楽天生命パーク宮城(撮影・塩浦孝明)

――10日から指名打者での起用もいい方に

「俺にはちょっと分からないけど、体の疲れとかね。ジェリー(サンズ)、マルちゃんはずっと出てるから。今日も移動ゲームやし。俺の中ではそういうふうに思いながらDHのところはやっているんで。ジェリーもファーストをしっかりやってくれるというところで。チーム全体としてはマルちゃんDHができるんで。まあ明日はファーストを守ってもらおうとは思っているけど」

――スアレスが11試合連続セーブ

「いや~もうほんとにね。スアちゃん頼りというか。何とかスアちゃんにつなぐということを、俺自身も考えているし。逆に昨日みたいに3点ある方がスアちゃんにとっては難しい。今日も連投になったけど、完璧な投球をしてくれたんで、まあ、明日からも…。まあ、あんまりスアちゃんばっかりとはいかないんだけど、何とか明日は打線が打ってくれるといいけどね」

――糸原が帰ってきたのも攻撃面でプラス

「もちろんもちろん。しぶとい打者なんでねえ。ランナー置いても嫌やし、チャンスメークもできるし。拓夢(中野)が今、機能しているというところで言うと、あの打順(7番・二塁でスタメン)かなというところで入れたけど。どこ打たせても健斗は、はまると思うし。今日もベンチでも元気で、エラーもあったけど、すごい元気出してやってくれているんで。ムード的な部分もすごい大きいんで。また帰って来てくれると、チームがまた一段と明るくなるというか、そういう感じでいいね」

試合結果へプロ野球日程へ

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加