歌手生活57年目の五木ひろし「この勢いで千秋楽まで」2年半ぶり明治座公演に感慨

歌手生活57年目の五木ひろし「この勢いで千秋楽まで」2年半ぶり明治座公演に感慨

  • スポーツ報知
  • 更新日:2022/05/13
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歌手の五木ひろし(74)が13日、初日を迎えた東京・明治座5月公演「五木ひろし劇場」(22日まで)の合同取材会を行った。

3部形式。1部では、五木が日替わりで昭和の5大作曲家(遠藤実さん、吉田正さん、船村徹さん、服部良一さん、古賀政男さん)にふんし、教え子役の若手歌手に歌唱指導。2部の若手歌手のステージを挟み、3部で自身のビッグショーを開催した。

コロナ禍の影響で中止・延期を余儀なくされ、2年半ぶりに明治座に立った五木は「今日という日、今日の公演を楽しみにしていました」と感慨深げ。「感染状況が収まっておりませんが、こういう状況の中で開催できたこと、天気が悪い中でお越しいただいたこと、誠にありがとうございます」と感謝した。代表曲「契り」、25日発売の新曲「北前船」などで歌声を響かせ、ファンを魅了した。

終演後の取材では「初日が開けたばかりですけど、この勢いで千秋楽まで頑張って進んでいきたい」。市川由紀乃、辰巳ゆうと、新浜レオンらとの共演に「プロ歌手になって57年目に入りました。どこまでやれるか分かりませんが、自分が頑張っている間に、次の世代には成長して、先輩たちが築き上げた歴史をつないでいってほしい、受け取ってほしい。それ(=バトンをつなぐ役割)をやるのも、自分の大きな使命だと思っている」と決意を語った。

五木は「自分の人生に全く悔いはありません。全てやり尽くしてきました」ときっぱり。「目標としてきたことは全てやってきました。20代から74歳まで、本当にやり尽くしたし、やって来られた。その意味では、悔いはないと思っております」と繰り返した。

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