オパンポン創造社「贅沢と幸福」開幕に、野村有志「一人でも多くの方の心に届くよう」

オパンポン創造社「贅沢と幸福」開幕に、野村有志「一人でも多くの方の心に届くよう」

  • ステージナタリー
  • 更新日:2022/05/14

オパンポン創造社「贅沢と幸福」が昨日5月13日に大阪・大阪市立芸術創造館で開幕した。

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オパンポン創造社「贅沢と幸福」より。

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これは、野村有志による1人演劇ユニット・オパンポン創造社の“約10年ぶりの新作長編”。初日を終えた野村は「これまでコメディ要素の多い作品を上演してきた当団体が、コメディ要素を排除して挑んだ本作がどの様に受け止められるのかが不安でしたが、初日を終えた今、その試みは間違いではなかったと心から思えます」「一人でも多くの方の心に届くよう、5月末の東京公演まで日々深化させていきます。是非、劇場にお越し下さい」とコメントした。

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出演者には野村のほか、浅雛拓、テノヒラサイズの松木賢三、三等フランソワーズの中川浩六、KING&HEAVY / theatre PEOPLE PURPLEの伊藤駿九郎、幻灯劇場の鳩川七海、高橋映美子が名を連ねた。上演時間は約1時間40分。大阪公演は5月15日まで行われ、27日から29日までは東京・調布市せんがわ劇場でも公演が行われる。

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野村有志コメント

まずは、無事に開幕できたことに何よりも安堵しています。

これまでコメディ要素の多い作品を上演してきた当団体が、コメディ要素を排除して挑んだ本作がどの様に受け止められるのかが不安でしたが、初日を終えた今、その試みは間違いではなかったと心から思えます。

公演の度にコロナと必要以上に向き合わざる日々が始まり、そしてコロナ禍と直面したことで舞台を主戦場としていた自身の未来像は崩れ落ちました。その時、描いていたものがこんなにも脆いものだったのかと驚きや哀しみに打ち拉がれながらも、少しばかりの興味が湧いてきました。

そして、その興味が種となり、月日が流れて実ったのが本作・オパンポン創造社約10年ぶりの新作長編「贅沢と幸福」です。

一人でも多くの方の心に届くよう、5月末の東京公演まで日々深化させていきます。

是非、劇場にお越し下さい。お待ちしております!

オパンポン創造社「贅沢と幸福」

2022年5月13日(金)~15日(日)
大阪府 大阪市立芸術創造館

2022年5月27日(金)~29日(日)
東京都 調布市せんがわ劇場

作・演出:野村有志
出演:野村有志 / 浅雛拓、松木賢三、中川浩六、伊藤駿九郎、鳩川七海、高橋映美子

ステージナタリー

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