教え子にわいせつ行為 陸上指導者の自治体職員を懲戒免職 愛媛

教え子にわいせつ行為 陸上指導者の自治体職員を懲戒免職 愛媛

  • 毎日新聞
  • 更新日:2023/01/25
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愛媛県

教え子の少女にわいせつな行為をしたとして、愛媛県内の陸上チーム代表で県内にある自治体の男性職員が強制わいせつ罪で松山地検に起訴された事件で、被告の所属する自治体が25日、記者会見を開き、同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。

陸上指導者の自治体職員、教え子への強制わいせつ罪で起訴

処分は同日行われた初公判で被告が起訴内容を認めたことを受けたもので、首長は記者会見で「被害者に多大なる精神的苦痛を与えた極めて悪質な行為で、到底許されるものではない」と陳謝した。逮捕された2022年12月上旬から休んでおり、代理人弁護士からの連絡で逮捕を知ったという。業務でのトラブルは聞いていないとし、被害者保護を理由に40代男性であること以外に役職などは明かさなかった。

陸上チームのホームページによると、被告は全国大会入賞選手も育てる指導者。被害者が特定されることを避けるため、松山地裁(高場大地裁判官)で行われた公判では刑事訴訟法に基づき被害者だけでなく、被告の氏名や住所地の市町村名、所属、関係性なども伏せて審理が進められた。

起訴状などによると、被告は21年5月下旬の夜、愛媛県内で10代の少女に対して無理やりわいせつな行為をしたとされる。【斉藤朋恵】

毎日新聞

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