35歳碧山、一山本との全勝対決制し唯一の無敗「地力を稽古量で維持しているのは立派」八角理事長

35歳碧山、一山本との全勝対決制し唯一の無敗「地力を稽古量で維持しているのは立派」八角理事長

  • 日刊スポーツ(バトル)
  • 更新日:2022/05/14
No image

碧山(右)は一山本をはたき込みで破る(撮影・小沢裕)

<大相撲夏場所>◇6日目◇13日◇東京・両国国技館

35歳のベテランが全勝対決を制した。平幕の碧山が、一山本を下して幕内唯一の無敗をキープした。強烈な突きをものともせず、落ち着いてはたき込みを決めた。初日からの6連勝は20年春場所以来3度目。今年3月には日本国籍を取得し、氏名をダニエル・イヴァノフから古田亘右(ふるた・こうすけ)に変更した。気持ちを新たに臨む今場所で快進撃を続ける。

碧山は「しっかり踏み込んで前に前に攻めた。相手のバランスを崩して、最後に決めることができた」と振り返った。八角理事長(元横綱北勝海)は「努力している人が成績が良いとうれしい。35歳だけど、地力を稽古量で維持しているのは立派」と、ブルガリア出身の関脇経験者をたたえた。過去に2度準優勝に輝いたが、まだ賜杯は手にしていない。初優勝へ期待がかかるが、本人は「まだまだですね。半分も終わっていない」と気を引き締めた。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加