矢野監督「俺らの成長がもっともっと必要」一問一答

矢野監督「俺らの成長がもっともっと必要」一問一答

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/09/15
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9回表、ベンチで厳しい表情の阪神矢野監督(右)(撮影・江口和貴)

<巨人6-3阪神>◇15日◇東京ドーム

阪神が背水の陣となった巨人3連戦の初戦を落とし、今季73試合目で自力優勝の可能性が消滅した。序盤から先手を取る展開も中盤以降に投手陣が踏ん張れなかった。矢野燿大監督の一問一答は以下の通り。

-菅野から効果的に得点

矢野監督 全体としては積極的にいきながら崩す1歩手前まではいけたかなと思います。課題としてはもう1点、もう2点取れなかったというね。

-近本が積極的にいい攻撃

矢野監督 もちろん素晴らしいね。文句ない打撃でした。

-先発の高橋が6回を投げ切ってほしかった

矢野監督 もちろんね。全部タラ、レバなっちゃうし、あれなんだけど、先頭打者、松原のところ(右翼線二塁打)を簡単に入りすぎた部分はあるけど、バッテリーで何とか。ジャイアンツ戦も何回も対戦が増えてきているんで、工夫してやろうとしているところは見えたし。まあ悪いわけじゃないんだけど。こういう試合で勝ちきる投手になっていってもらいたいなという感じかな。

-6回無死満塁で限界だったか

矢野監督 限界というか、あのままいっても流れが変わらないと思ったんで、代えただけやけど。

-7回のバスターエンドランは

矢野監督 勝負にいった結果なんでね。責任というか、それは俺自身が受け止めているし。俺としてはいくべきところでいったというところです。

-作戦で悩まれた部分は

矢野監督 いや、悩んでないよ。

-東京ドームで勝てない現状がある中で明日、明後日もある

矢野監督 それはね。いろいろ、受け止めていかないといけない部分があるし。今日もやっぱり球際であったり、ここで1発決めるとか、そこの差が出たゲームだったかな。現状、俺らも成長していかなあかんし、そういう部分がジャイアンツに上回られてしまったかなというところはあるんで。球際とか、ここ抑えたらというところの勝負どころって、試合の中で何回もあると思うんだけど、そこでピッチャーも粘れるか、打者も決められるか、つなげられるかというところになるんだけど、そこの部分は俺らの成長がもっともっと必要かなと思います。

-巨人に優勝マジックが点灯

矢野監督 それは俺らに関係ないよね。俺らのやるべきことは優勝マジックが出たからといって、何も変わることはない。それはジャイアンツに出たというだけであって、可能性はゼロじゃない。何も変わらないし、この1敗で下向いて野球やるわけじゃない。明日また成長して、前向いて野球やれる試合にすればいい。相手のことは関係なく、自分たちが成長できること、勝つことを考えてやっていきます。

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