どうして日本ばかりが優れた一眼レフカメラ製品を作り出しているのか=中国メディア

どうして日本ばかりが優れた一眼レフカメラ製品を作り出しているのか=中国メディア

  • サーチナ
  • 更新日:2020/09/16
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どうして日本ばかりが優れた一眼レフカメラ製品を作り出しているのか=中国メディア

中国のポータルサイト・百度に15日、高性能な一眼レフカメラの多くが日本から発売されている理由について紹介する記事が掲載された。

記事は一眼レフカメラについて「精密な光学、機械、電子の技術が結合した、高性能なカメラである」としたうえで、キヤノン、ニコン、ソニー、ペンタックスなど多くの一眼レフカメラブランドが日本のものであることに気づくと伝えた。

そして、日本が「一眼レフカメラ大国」である理由として、ニコンが1917年創業、ペンタックスも1919年創業、キヤノンは1937年創業と、日本国内におけるカメラ製造の歴史が比較的長い点く、大いに技術が蓄積されてきたことを挙げた。

また、センサーや測光システム、ピント機能、プロセッサーなどデジタルカメラにおいて非常に重要なの部品の多くが日本の技術によって支えられており、日本企業が数多くの特許を取得している状況にも言及している。

特に、CMOSイメージセンサーは、日本以外で自前のものを開発製造できる能力を持った国はまだ存在しないと指摘。画質や画素、低い故障率を保証するためには、日本メーカーが数十年蓄積してきた技術が必要であるため、当然ながら日本のブランドを持つカメラ製品が高い競争力を持つのだと伝えた。

記事はさらに、カメラのみならず自動車やロボットといった多くの製造分野において、日本に匹敵する実力を持った国はないと紹介。中でもカメラ分野についてはすでに市場が飽和状態になっており、新規参入を目指す外国メーカーがないことも、日本の独占状態が続く要因の一つであるとの見方を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

今関忠馬

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