祝・アカデミー助演女優賞!韓国女優ユン・ヨジョンの「号泣必至」伝説

祝・アカデミー助演女優賞!韓国女優ユン・ヨジョンの「号泣必至」伝説

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/05/02
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バラエティー番組『ユン食堂』 画像出典:tvN

第93回アカデミー賞で助演女優賞に輝いた韓国のベテラン女優ユン・ヨジョン(73)。受賞作『ミナリ』ではアメリカに移住した韓国人一家の祖母を演じ、高い評価を受けた。じつは彼女、韓国では映画はもちろんだが、ドラマやバラエティー番組などでも幅広く活躍している国民的スター。受賞のニュースに、「テレビでよく見かけるあの人がオスカー女優に!」と驚いた韓流ファンも多いのではないだろうか。

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そこで、韓流情報誌『韓国TVドラマガイド』編集部スタッフに、ユン・ヨジョンの数多ある出演作から、身近な存在として楽しめるドラマ&バラエティー番組を紹介してもらった。

■バラエティー『ユン食堂』『ユンステイ』ではパク・ソジュンと共演

まずは、バラエティー番組『ユン食堂』&『ユンステイ』シリーズから。

「海外で食堂を切り盛りする『ユン食堂』、国内でゲストハウスを運営する『ユンステイ』は、素顔のユン・ヨジョンを楽しむ格好の番組です。なんだかんだと言いながらしっかり働き、お客様をもてなすユン会長の姿にくすっとなること間違いなし。とくに、ぼそっという小言、そのときの表情がチャーミングなこと!

番組で共演したイ・ソジン(50)、チョン・ユミ(38)、パク・ソジュン(32)たち後輩俳優から慕われているのもわかります」(『韓国TVドラマガイド』編集部・杉本真理氏)

このバラエティー番組にはパク・ソジュンがシリーズ途中から出演し、『梨泰院クラス』のパク・セロイとはまた違った爽やかな雰囲気で手際よく料理をする姿が見られる。新作『ユンステイ』にはパク・ソジュンと親しい、映画『パラサイト 半地下の家族』の主人公一家の息子を演じたチェ・ウシク(31)も途中からアルバイトとして合流。ユン・ヨジョンと彼ら若手俳優たちとのバランスも面白い。

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バラエティー番組『ユン食堂』 画像出典:tvN

■名作ドラマ『がんばれ!クムスン』では温かなおばあさん役

続いて、過去の大ヒットドラマから、比較的最近のドラマまで、ユン・ヨジョンのエピソードと見どころをまとめて紹介しよう。

「古くからの韓流ファンが、ユン・ヨジョンといえば思い出すのが、2005年の大ヒットドラマ『がんばれ!クムスン』じゃないでしょうか。母に捨てられたヒロインを苦労して育て、常に温かく包み込む“おばあさん”役でしたが、視聴者はどれだけ泣かされたことか。ユン・ヨジョンは当時まだ57歳で、それまでの作品ではペ・ヨンジュン(48)主演の『愛の群像』をはじめ、母親役が多かった印象でした。なので、堂に入った“おばあさん”ぶりに驚いた記憶があります。

韓国では、ドラマの主人公の母親役、祖母役を演じる名優を、“国民の母”“国民の祖母”というように称することがありますが、ユン・ヨジョンは常々『私は、“国民の母”とは言われたくない』と口にしています。あくまでも『女優だ』という姿勢なんですよね。それが今回のオスカー女優への布石にもなっているのではないでしょうか。

『がんばれ!クムスン』では、ヒロイン役のハン・ヘジン(39)に対して、スタッフが、新人という理由で撮影現場に一番で待機させていると聞いたユン・ヨジョンが、スタッフに『女優にとって30分がどれだけ重要かわかるか』と叱りつけたそうです。そのことを約10年後にバラエティーで明かし、それを聞いたハン・ヘジンがぼろぼろに泣いていました。そういうエピソードに欠かない女優だと思います」(同編集部・高橋尚子氏)

■キャリアウーマンを演じた『ホテリアー』『女王の教室』

「ユン・ヨジョンは、母親や祖母役だけでなく、じつはカッコいいキャリアウーマンの役も多いんです。その代表例が、ペ・ヨンジュン主演のヒット作『ホテリアー』のホテル社長や、日本のドラマをリメイクした『女王の教室』の校長先生役です。

実際の彼女もそうですが、学があり、芯が強く、後輩や部下たちを温かい目線で見守るという役どころもハマるんですよね。完璧なだけではなく、チャーミングな面もあり、物語の大事なところで締めてくれるキャラクターになっています」(高橋氏)

■ユン・ヨジョン本人役でカメオ出演した『プロデューサー』

「個人的にもっとも観てほしいユン・ヨジョンは、キム・スヒョン(33)、コン・ヒョジン(41)、IU(27)らが出演した『プロデューサー』です。『愛の不時着』の脚本家の作品で、韓国のテレビバラエティーの制作現場を舞台に、そこに関わる人たちの悲喜こもごもを描いたラブコメディですが、ここに本人ユン・ヨジョン役でカメオ出演しています。

彼女があるバラエティーのレギュラー出演陣という設定で、降板をめぐる騒動が描かれるのですが、これが笑えて泣けるんです。脚本家のユン・ヨジョンへのリスペクトも感じられます。わずか1話分にしか出ていませんが、こうやって、後輩たち、スタッフたちを育てているのだろうと垣間見られる作品です」(高橋氏)

シリアスな役からチャーミングな役どころ、親近感を抱かせるバラエティーでの姿まで、女優ユン・ヨジョンからこれからも目が離せない。

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