ドイツ1部ホッヘンハイムがW杯を〝無視〟する声明 カタールを巡る人権問題などを批判

ドイツ1部ホッヘンハイムがW杯を〝無視〟する声明 カタールを巡る人権問題などを批判

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/09/23

ドイツ1部ホッヘンハイムが、公式サイトで11月に開幕するカタールW杯を〝無視〟する声明を発表した。

これまで同クラブのメディア部門は、W杯などのメジャーイベントで出場する所属クラブの選手を中心に公式サイトなどで伝えてきたというが、カタールW杯に向けては「このような報道はしないことにする」と宣言。主にアジアからの出稼ぎ労働者が劣悪な環境でスタジアム建設に従事していることや、独裁的に運営されている湾岸諸国における人権侵害と同性愛者への差別も大きく問題視した。声明の中で「ここで詳細をまとめても、この記事の範囲を超えてしまうし、その必要もない」とした。

そんな状況を踏まえて「報道の提供は、人権などの主要なスポーツ以外の問題について話し合うことなしには実現できない」と説明。カタールW杯開催を巡っては、かねて労働環境や人権問題が批判の対象となってきたが、このような動きは広がりを見せるのだろうか。

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