W杯日本サポーターのゴミ拾いに、舛添要一氏「清掃を業にしている人が失業してしまう」「日本文明だけが世界ではない」

W杯日本サポーターのゴミ拾いに、舛添要一氏「清掃を業にしている人が失業してしまう」「日本文明だけが世界ではない」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2022/11/25
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舛添要一氏

元厚生労働大臣で前東京都知事の舛添要一氏(73)が24日、ツイッターを更新。20日に行われたサッカー・ワールドカップ(W杯)の開幕戦後にスタジアムを清掃する日本サポーターの様子がSNSに投稿、拡散されて話題になっている件について私見をつづった。

動画には、エクアドルがカタールに勝った開幕戦の後、日本代表の青いユニホームを着たサポーターらが観客席に残された空き瓶やごみを拾い集める姿が映された。コメント欄にはアラビア語で「学校で教わるよりも大切なこと」などと肯定的な声が寄せられた。

こういった称賛の声に、舛添氏は疑問を呈した。「日本のサポーターがスタジアムの清掃をして帰るのを世界が評価しているという報道もあるが、一面的だ」とし、「身分制社会などでは、分業が徹底しており、観客が掃除まですると、清掃を業にしている人が失業してしまう。文化や社会構成の違いから来る価値観の相違にも注意したい。日本文明だけが世界ではない」と訴えかけた。

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