田中哲司も松田龍平も「一目ぼれはしょっちゅう」舞台「近松心中物語」会見

田中哲司も松田龍平も「一目ぼれはしょっちゅう」舞台「近松心中物語」会見

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/20
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舞台「近松心中物語」の制作会見に出席した、左から長塚圭史氏、笹本玲奈、田中哲司、松田龍平、石橋静河(撮影・小林千穂)

長塚圭史氏(46)が演出を手掛ける舞台「近松心中物語」(9月4~20日、KAAT神奈川芸術劇場、ほか地方公演)の制作会見が20日、同劇場で行われ、長塚氏、田中哲司(55)松田龍平(38)笹本玲奈(36)石橋静河(27)が出席した。

2組の男女の生と死を描いた物語。秋元松代氏の戯曲を、蜷川幸雄氏が79年に初演し、1000回を超えて上演された記録がある。

遊女に一目ぼれするまじめな男、忠兵衛を演じる田中は「ハードルが高い。心して挑まねばならない。(設定)年齢が20代と聞いた。圭史君には『ジジくさかったら注意してね』って言ってます」と話した。一目ぼれについて聞かれると「身を焦がすような一目ぼれはありませんが、軽い一目ぼれはしょっちゅう。女性、男性、景色、料理でも。2日に1回くらい」と笑った。

長塚氏演出の舞台は3回目となる松田は、人のいい若旦那、与兵衛を演じる。「長塚さんはいつも僕に対してピリッと言ってくれる。稽古を重ねて与兵衛の人柄が出てきたらいい。楽しみでしょうがない」と話し、一目ぼれについては「若い時は女性にしか一目ぼれしなかったけど、一目ぼれの頻度が増えている。おいしいごはん、道端のかわいい花。見ちゃいますね。いろんな一目ぼれをしてます」。

長塚氏は「秋元さんの簡潔でありながら味わい深いせりふにひかれる。時代物だけど今に通ずる作品。今の皆さんに届けたい」などと話した。

音楽はスチャダラパーが手掛ける。

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