JBCが格闘技イベントに関する「解釈基準」を公表 8・14皇治VSヒロキングへの対応か

JBCが格闘技イベントに関する「解釈基準」を公表 8・14皇治VSヒロキングへの対応か

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/08/05

日本ボクシングコミッション(JBC)は5日付で、「JBC管轄の試合と同一日時の同一会場で行われる格闘技イベントに関する解釈基準」「他のプロスポーツ又は他の格闘技関連団体に所属する者との間の格闘技イベントに関する解釈基準」と公式サイトで公表した。14日にエディオンアリーナ大阪で行われるボクシング興行「3150FIGHT」に引き続き開催されるイベント「ABEMAスペシャルマッチ」で、総合格闘家・皇治と現役プロボクサーのヒロキング(福重浩輝、KWORLD3)が対戦するエキシビションへの対応とみられる。

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皇治(右)とヒロキング

「同一日時、同一会場」の解釈基準によると、以下の3項目を満たさない限り当該格闘技イベントをJBC管轄の試合の一部とみなし、JBCルール第9条1項(JBCライセンス未所有者はJBC管轄の試合に関与できない)を適用するとしている。

(1)1つの興行の一部として公表その他の表示をしておらず、一般人に興行の一部として誤認されるおそれがないこと。

(2)それぞれ別のチケットを発行し、格闘技イベントのチケットにJBC管轄試合に関する表示を記載しないこと。

(3)試合と格闘技イベントを連続して行わないこと。観戦者が退場・再入場することなく観戦できるようになっていないか、間隔が1時間以上設けられているかなどの事情をJBCが総合的に判断する。

また、「他の格闘技団体に所属する者との間」の解釈基準では、JBCライセンス所持者が「他のプロスポーツや格闘技関連団体に所属している」「過去の格闘技イベント参加などの事情に照らし格闘技関連団体等に関与している」とJBCが判断した者との格闘技イベントに参加する場合、主催者に関係なく他のプロスポーツや他の格闘技関連団体に関与するものとみなしてJBCルール第12条第2項(全てのライセンス所持者はJBCによる特別の許可がない限り他のプロスポーツや格闘技関連団体に関与もしくは従事することができない)を適用するとした。

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