福岡県うきは市にラグビーチーム誕生 25年のリーグワン参入を目標

福岡県うきは市にラグビーチーム誕生 25年のリーグワン参入を目標

  • 毎日新聞
  • 更新日:2022/06/23
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意気込みを語る「ルリーロ福岡」の選手ら=福岡県うきは市で2022年6月23日午前10時34分、高芝菜穂子撮影

福岡県うきは市を本拠地とするラグビーチーム「LeRIRO(ルリーロ)福岡」(島川大輝代表)が誕生した。ラグビー新リーグ「リーグワン」参入を目標に掲げ、イベントなど地域活動にも積極的に取り組む。選手らは23日、同市役所で「ラグビーを通してうきは市、福岡県、九州を盛り上げる」と意気込みを語った。

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チーム創設は、同市にある浮羽究真館高校ラグビー部の吉瀬晋太郎監督と島川代表が2021年2月ごろから「高校生が卒業後も地域に残ってラグビーをする場をつくりたい」と準備してきた。その後、福岡県ではラグビーチーム「コカ・コーラレッドスパークス」や「宗像サニックスブルース」の活動終了・休止が発表されたこともあって創設を急ぎ、22年4月にルリーロ福岡が始動した。

現在は選手25人で、両チームに所属していた選手も複数いる。25年のリーグワン参入が目標だ。選手たちは市内の企業や事業所などで働きつつ、同校のグラウンドで練習に打ち込む。スポンサーは現在50社ほど。さらなる仲間や支援を募っている。

ルリーロ福岡は23日、市や市商工会、同校と地域活性化やまちづくり、人材育成などに向けた連携協定を市役所で結んだ。島川代表は「チームの成長する姿を伝え、たくさんの感動、笑い、夢を届けたい」と述べた。高木典雄市長は「市民と共に活動し、夢に向かって努力する選手を、子供たちに見てもらいたい」と期待を寄せた。【高芝菜穂子】

毎日新聞

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